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山本弘の絵の才能についての主張
- この人の主張をどう思いますか?山本弘は絵がド下手であると指摘されています。山本さんはある一定以上のレベルに絵が上がらないとお嘆きのようですが、模写の練習や絵の描き方の本を借りるなど、やれることを一通りおやりになられたのですか?もしそうでないのなら、山本さんの悩みは所詮贅沢な悩みでしかありませんし、何より本当の意味では、山本さんは女の子の絵を描くことが好きではないのでは、としか言えません。
- 上記の主張に対して、山本弘は画力の限界があると謙虚に認めています。彼は絵の上手さよりも自分自身が描いた絵を楽しむことが重要だと考えています。
- また、山本弘は絵が上手くなるために努力してきたことを述べています。彼は模写の練習をしたり、絵の描き方の本を参考にしたりしています。しかし、一定のレベルに達することはできなかったようです。彼は自分の限界を受け入れつつ、描くことの楽しさを追求しています。
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これは、趣味と仕事をきちんと分けて考える必要があります。 そこで話されているのは商業出版ではなく、趣味の分野の話です。仕事の合間にやっている余技という位置づけですから、それについてどの程度のコスト(特に労力)を掛けるかということになります。同人作品として販売されているとはいえ、所詮は収入より支出が多くなることはやむを得ません。 そこに示されている作品をネットで探せば、どういう絵について言われているかは分かります。確かに売り物になる程の絵ではないでしょう。人によっては、「これで伸びしろがないはずはない、もっと上手くなれる」と思うかもしれません。 しかし趣味でやっていることです。本人がこれでいいと思うなら、それでいいわけです。見る価値がないと思うなら見なければいい。買う人は絵については納得して買っています。表紙絵は見せているわけですから。 趣味でしていることで艱難辛苦を乗り越えてやる人はいますが、誰でもそうすべきとは言えません。何せ、成果を買ってもらうことは前提ではないですから。自己満足さえあればいい。誰かより下手だとして、それでも自分が楽しむのに何も問題はありません。 その上、文句を言っている人の中には、明らかに揶揄目的と分かる人がいます。そこまでではないにしても、改善すべきと言っている人で具体的な改善点を言っている人はいません。同じモチーフや構図で、もっと見栄えのする絵を描いて見せてもいません。 これでは気を悪くするでしょう。描いた本人だけではありません。同じ趣味で盛り上がっている人の中に入って行って、駄目だ駄目だとだけ言い続けたら、それは野暮を通り越して迷惑というものです。
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いいのではと思います。 あくまでご趣味で自費出版されているのだと思いますし。
- 山田 太郎(@testman199)
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主張なんで個人の主観でよいと思いますけど
- hunaskin
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筋が通っている、と思います。