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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ALLEN & HEATH ZED-10について)

ALLEN & HEATH ZED-10の音質とは?

このQ&Aのポイント
  • ALLEN & HEATH ZED-10の音質について心配している方へ
  • ALLEN & HEATH ZED-10はミキサー部分の音質には定評がありますが、USBオーディオ・インターフェイスとしての音質についてはどうでしょうか?
  • オーディオ・インターフェイス中価格帯の音質に相当すると言われていますが、解像度や音の印象については個人差があります。実際にZED-10を使用した方々の感想をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cotto3
  • ベストアンサー率69% (490/703)
回答No.1

こんばんは。 ZED-14ユーザーですが、それでもよいでしょうか。 >オーディオ・インターフェイス中価格帯の音質に相当すると聞いた事があるのですが、 中価格帯がどの辺りをさすのか解りませんが、仮にUS-144MKIIが中央だとするなら、それよりは劣ると考えて良いと思います、 >オーディオ・インターフェイスはオマケ的な機能と思いますので、 その様に思っていた方ががっかりしないと思います、 インターフェース内蔵のミキサーとしては他にYAMAHA MW10を持っていますが大体同じ程度と思います。 BEHRINGERなどのインターフェース内蔵のものともきっと同じ程度なんじゃないかなと想像します、なぜならZED14もMW10もBEHRINGERのドライバーで認識されちゃうので、似たような汎用チップなのじゃないかな?と思ったりしております。 (自己責任での話しになりますが、ALLEN & HEATH側でASIO対応ドライバを用意していない(今もそうか知りませんが)のでASIOを使いたい場合、通常だとASIO4ALLで排他的な使い方しか出来ないのですが、BEHRINGERのドライバーで認識されてしまうとASIO接続しながらMME/WDMでも同時に使えちゃったりして便利ではありました、ただし自分の環境ではWindows標準のドライバに戻して使うことがなぜか出来ませんでしたのでその辺は注意が必要かと思います、BEHRINGERのドライバーの方が便利ではあったのでこちらは気にしてはいませんけどね) ZEDのUSBを使うシーンを考えると、ネットでの生放送用として他に適切なデバイスを持っていない場合には便利ですし、ライブ中の音をPCに録音させておきたい場合や、(不安要素たっぷりですが)簡易的なライブでPCをエフェクタ代わりに使いたい時にUSBでセンドしてPCからエフェクトをリターンする使い方くらいかなと思います。 質問者さんの様に既に真っ当なインターフェースをお持ちである場合なら内臓のUSBを使うよりはお手持ちのインターフェースに送った方がいいのじゃないかなと思います、 特にDelta1010があるならZEDからMAIN MIX・RecordOUT・FX・AUXなどそれぞれ送ってあげた方が使い勝手も音質も向上すると思えます、うちはAudiophile 2496ですがDELTA系統の低レイテンシはとてもありがたいですね(バッファ64でRolandの UA-55のバッファ32より低レイテンシです)、 VSTエフェクトを送り返してもらう様な使い方もするのならZEDのUSBでは遅延で困ることも多いかと思いますのでDelta1010を活用するのが良いのじゃないかなと思います。 アナログミキサーとしてだけ見たときにはZEDのミキサーはかゆいところに手が届きやすいと思えますし、意外と低価格なので良いとは思います。 それでは。

cafemusic
質問者

お礼

早速の御回答ありがとうございます。 中価格帯は3~5万円あたりを考えていました。 YAMAHA MW10も候補に入れていましたので ドライバのお話含めてとても勉強になりました。 技術的にもとても痒い所に手が届く御丁寧な 御回答をいただきとても感謝しております。

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