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デスクトップとアドレス帳のフォルダが合体?
連絡先やアドレスを追加すれば、通常であればアドレス帳のフォルダの方へと保存されるべきなのにも関わらず、デスクトップのフォルダの方へと保存されてしまいます。 調べてみると、どうやらアドレス帳のフォルダが消失し、さらに、デスクトップのフォルダの合体してしまっているようです。 たとえプロパティからデスクトップのフォルダの場所を移動させたとしても、デスクトップのフォルダが移動するだけで、アドレス帳のフォルダは消失したままです。 ユーザーのフォルダ内を見てみると、デスクトップのフォルダが2つ存在しており、そのどちらかがオリジナルのアドレス帳のフォルダのような気がします。 そのデスクトップのフォルダが2つある状態で、プロパティからデスクトップのフォルダをDドライブにあらかじめ作成しておいたフォルダへ場所を移すと、そのユーザーフォルダ内の2つのフォルダが消え、Dドライブではデスクトップのフォルダが1つだけ表示されます。 ただ、この状態でも、アドレスを新規作成すると、デスクトップのフォルダへと作成されてしまいます。 shell:contacts によって強制的にフォルダを開いたとしてもデスクトップフォルダが表示されます。 どうにかしてアドレス帳のLocationをデスクトップフォルダから分離させることは出来ないものなのでしょうか? Windows 7 Home Premium 64bit を使用しています。
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回答No.1
それぞれのフォルダを右クリックしてプロパティを開いて「場所」タブから「標準に戻す」ではだめですか?
補足
それでもダメですね。標準に戻したとしても、デスクトップのフォルダの位置が標準の位置であるユーザーフォルダ内に移動するだけで、依然としてアドレス帳のフォルダは消失したままで、かつ、新たなアドレスや連絡先を作成したらそのままデスクトップのフォルダへと保存されます。 ユーザーフォルダ内以外の場所へ、例えば、Dドライブ内に作成したフォルダへとデスクトップのフォルダのLocationを移動した場合、ユーザーフォルダ内の2つのデスクトップのフォルダが消え、新たにDドライブ内に作成したフォルダがデスクトップのフォルダだと認識されますが、アドレス帳は消失したままです。つまり、その状態でアドレスを新規作成すると、Dドライブの新たなデスクトップのフォルダに追加されてしまいます。 そして、この状態からデスクトップのフォルダのプロパティを開き標準に戻し、ユーザーフォルダ内を覗いてみると再びデスクトップのフォルダが2つ現れる次第であります。 2つあるというデスクトップのフォルダの両方のプロパティを開いたとしても、アドレス帳のプロパティを開くことは出来ません。 初期の状態へと復元以外に手段はないんですかね?