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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男の人が苦手)

男の人が苦手な理由と抜け出す方法

このQ&Aのポイント
  • 私は子供の頃から父親に暴力を振るわれ、自己否定の感情が強くなりました。そのため、男性が怖くなってしまい、結婚もできないと感じています。
  • 男性との関わりで喧嘩やぶつかり合いがあり、何度か職場を辞めた経験があります。男性から深く思われることがないのではと心配しています。
  • 私は自ら女を捨てたり、男性とのコミュニケーションを避けています。しかし、この状況から抜け出す方法を知りたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#173281
noname#173281
回答No.3

 専門的なことはわからないけれどなんとなく放っとけなくて寄り道しました。  自分は男だが昔のオレをみているようでした。オレの家庭もオヤジがおっかなくてなぁ。ガキのころから。 何度も罵声を受けました。貴殿とは状況は違うだろうけれど。オレも虐待に近い状態で卑屈になり女性ともまともに会話すらできませんでした。  自分に自信がなかったんですね。 で、職場の同僚にアウトドアのサークルに誘われ参加してみました。最初は全然、乗り気ではなかったです。でも、同僚に強引に引っ張られて参加したんだけど。いろんな人種がいて人と会話しているうちに気持ちが落ち着いてきました。  それから、サークルで一人の女性と知り合い何気に気が合い結婚しました。未だにわからないが何が合ったのか疑問ですよね。自分で言うのも何ですが。  貴殿もキッカケをつかめば何かしらみえてくると思います。何でもいいんですよ。 例えば、趣味を通じての仲間やカルチャースクールでも。  焦らず一歩、一歩進んでほしいと思います。「明るい未来のために!」  「雑草は図太いぜよ!」 人に踏まれても踏まれても隅っこで生きています。雑草パワーは無敵だぜ。  ごめんなぁ、回答になってなくて。

aka73
質問者

お礼

心に染み入りました…趣味の絵で活動を始める所です。素敵な出会いがあると嬉しいです。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#183245
noname#183245
回答No.5

男である自分から言わせてもらえば、 男に警戒するのは正しいです。 それなりの容姿であれば、下心なしに女性と接することはできませんから。 だから、そのままでいいんですよ。 ピンと来ない男は適当にあしらって、距離を置いちゃってください。 たいていの男は、すぐほかの女性に行きますから。 ほんとうに愛せる人は一生にひとりいれば十分です。 ピンと来る男性は現れます。 運命の人は現れます。 そのためにはあなたが自分を磨くことが大事です。 あなたを一生愛し続ける人はかならず現れますよ。^^

aka73
質問者

お礼

目からウロコです! 警戒は間違って居なかったんですね!? なるほど…肩の荷が降りました…確かに振り返っても深く愛せた方は僅かでした。。。 ありがとうございました。明るくなれました。

回答No.4

結婚をあせるのは危ないですよ 一生問題です 怖さを無理に克服することを考えずに純粋に友達を作ることをしたほうがいいと自分は思います 同じ趣味の男の子とメールをしたり スカイプなどで話してみるなどを推奨します 怖いと思ったら逃げるのが必勝 もし 逢いたいけど怖いなどなら女の子の友達と相手の男友達と2対2などで食事などをしてなれるのも手です

aka73
質問者

補足

結婚は焦るというよりも“私には出来ないかも”と自信を無くしているという方が強いですね… 趣味を広げて色々な人と関わって行こうと思います。ありがとうございました。

回答No.2

父親に否定されて育てられたんですね。 心の傷が癒えていないのです。 なにか男性から言われると、自己否定に陥る。 傷口が酷くなる。 「私は、何を言われても、素敵な女性だ」と唱えてみては!?(念じても、良い) 是非、試してみては、いかがですか?

aka73
質問者

お礼

今やってみました。少しスッキリしました。ありがとうございました。

回答No.1

外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden) とりあえず、ジョハリの窓で検索して、異性と良好な 人間関係を築くには、どうあるべきかに就いて 自己分析をしてみませんか。 〈ふろく〉 Poor, when the too poor stinking thing is done, she will be a stinking woman.  (林真理子) ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力  (高野登) 暴力的であったという お父さまなのですが、 彼自身、境遇の犠牲者であったということは ないでしょうか。あるいは、 職場などで、自己重要感・自己好感・自己有用感などが 得られていなかったということはないでしょうか。また、 質問者さまやお母さまは、日々、彼の帰宅時に、 優しい眼差しの笑顔で、感謝や労いの言葉を かけつづけていましたか。そうしたことを している質問者さまを彼は可愛くないとは感じないと 思いますけどね。如何でしょうか。 以上のことや、お父さまは人生のどこかで 挫折していないか、それとなく、知ってみませんか。 子どもに暴力をふるう父親には、挫折があるように 感じられるのです。ないとすれば、当時としては、 諦め切れない夢があったのかもしれません。 ということで、被害者意識は 質問者さまを決して、シアワセにはしませんので、 お父さまの悲しみを知ってあげませんか。で、 お早めに、そうした被害者の感覚から卒業してください。 あなたが一番好きなことを見つけ、 それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。    (Marcus Valerius Martialis : ローマ詩人 ) そんな異性なら、きっとステキなお付き合いが できそうですよ。 CiaoCiao!

aka73
質問者

お礼

神様の様な意見で素敵ですね☆ありがとうございました!

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