汚染恐怖・糞尿や精液の汚れについて
以前、毛布に極微量の便が付着したらしく匂いが付いた事が有りました。(目で確認は出来ませんでした)
その毛布は一度洗濯し事なきを得たと思ったのですが、匂いを確認する為にその場所に触れたまま他の部位(敷布団)に触れていた事を思い出し、現在軽い汚染恐怖に陥っています。(洗ったのは毛布だけで敷布団は洗いませんでした。現在は一式洗濯しています)
もう一つ、当時は自慰行為に関しても比較的おおらかだったのですが、今では下着が我慢汁で汚れるのすら嫌になり、ズボンやパジャマにまで染みて周辺を汚染しているのではないかと強く警戒する様になりました。
後はそこから芋蔓式で、当時、その布団の上に置いていた物や布団の周辺が色々なものに汚染された感覚に囚われ物事に集中出来ません。(趣味はおろか仕事にも身が入らない状況です)
布団の一式洗浄に始まり、布製の鞄は洗濯機に放り込み、小物関係は拭けるものを拭いたりしています。(しかし、洗えないものや拭けないものも多くあり困り果てています)
元々視認出来ないだけあってか、今では最早嗅覚で探知する事すら出来ませんが、微粒子レベルで汚れが飛散する等して周辺を汚染してしまったのではないかという、汚染恐怖に陥っています。(感覚的な面が強いとは思うのですが、事実、諸々の汚れが広がったかもしれません)
私の場合、日常生活において、細菌に対する恐怖心は殆どありません。
それよりも、目で見えない感覚的なもの、染みの様な明確な汚れと言うより、そういった事実があった事や、穢れたという意識が引き起こす生理的嫌悪感が強いです。
我が家のトイレは洋式ですが、水洗では無くかなり古いタイプで底まで一直線です。
例えば、家の中に蝿が飛んでいたら私は糞尿や生ゴミに間接的に触れている訳で、微量ながらそれらの物質が付着もしているはずなのです。(しかしこうゆうのは気にならないのです)
ましてや精液などタンパク質等の固まりに過ぎず、性病でも無い限り細菌汚染すら無いはず。
糞便に至っては水分を除けば残りは食物の残骸と、腸壁細胞・細菌の死骸の集まりと聞きます。
実は私、学生時代は細菌研究の経験があり、今は仕事で建築関連の汚れ仕事に従事、それに加え趣味にアウトドアをかじりバッタの丸焼きを食し以外に旨いなどと口走るような人間です。
俗に言う潔癖性とは掛け離れた人物で非合理的な感情とは思いますが、今一つ生理的な部分が納得出来ていません。
そこで皆様にお聞きいたいのですが、事件当日から365日以上経っています。
かつてそこに汚染源からの周辺汚染が存在し周囲に飛散していたとしても、微生物に分解されたり時間経過と共に拡散される等して、もはや元の物は存在していないと同義(若しくは無害)と考えて良いのでしょうか?
皆様は、例えば生活区域内に糞尿や精液が微粒子レベルで付着(ここで言うのは人の五感で探知出来ないレベル)、もしくは飛散したとしても、気にしたりはしないのでしょうか?
仮にそういったものによる汚染(便や精液等が付着したりする等)が発生した場合、皆様はどういった対処をしますか?
私のこの反応は過敏でしょうか。 皆様の御意見をお聞かせ下さい。
宜しく御願い致します。
補足
本当にそうなのです。ところが黄砂情報まで停止して、ふざけているとしか言い様がありません