左翼はなぜ戦争を煽動するのか

質問

朝日新聞が中国機に射撃の方針というプロバガンダを流し、中国が日本に戦争を仕掛けるよう煽動しています。
朝日が今まで外国が日本に攻撃するよう仕組んだ事は一度や二度ではありません。
朝日だけでなく、毎日も日本を貶めて日本人迫害を正当化する内容のプロバガンダを外国向けに行っていたことは記憶に新しいところです。

なぜ左翼は戦争行為の煽動を行うのでしょうか？

回答No.8

WW-D · ベストアンサー

それが日本の左翼の存在理由だったからです。
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日本の左翼は昔から、共産国の軍隊を日本に導入する事によって日本の政治体制を変化させようとしていた。
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昔存在していた日本社会党はその代表的なもの。

全てが共産国軍隊の導入の為の布石。
非武装中立論もソ連軍・中国軍・北朝鮮軍の日本侵攻を容易にするためのものだった。
彼らにとっての戦争反対とは、日本の抵抗に反対していたのであって、米軍は共産軍導入を妨げるから反対で、ソ連・中国の核兵器は平和の為のものだから賛成とか。
彼らの活動全て、共産軍に日本制圧してもらうためだった。

そもそもが日本左翼の根本的な目的がソレなのです。
日本の変革に共産軍を使う。

回答No.9

ninoue

今回の尖閣問題の発生、途中経過等を見ていくと左翼では無く、米国や米国と密接な関係を持っている関係者の行動から始まり拡大してきた事は明らかです。

左翼とは全く関係有りません。

アーミテージやナイ等のジャパンハンドラーと常時打合せを行い行動する前原氏が海上保安庁を管轄する国土交通省大臣の時に、それまでは警告や強制退去で済ませていたのに拿捕し裁判迄行おうとして問題を大きくしたのが始まりです。

次は中国嫌いの石原都知事が、わざわざアメリカまで出かけて行き、右派のヘリテージ財団で尖閣の東京都での買入れ方針を世界に向って発信し、その後民主党内の自民党別働隊とでも言うべき野田首相が国有化宣言を行って、それまで棚上げ方針で殆ど問題なく進んできた尖閣問題を大きくし、巡視艇や哨戒機の増強、中国との関係悪化を引起したのではありませんか。

これらで得をしているのは中国の勢力拡大やアジア諸国間の平和外交経済連携等を苦い思いで見ているアメリカではないでしょうか?

アジア諸国との平和外交経済交流を目指しているとされている人々が、尖閣問題を大きくして隣国と反目しあい何の利益がありますか?

全く逆ではないでしょうか?

警告射撃の検討は産経新聞やyahoo等でも報道しています。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130109/plc13010906570010-n1.htm
中国軍機、相次ぎ領空接近　空自の警告射撃検討
2013.1.9 06:55 （1/2ページ）［尖閣諸島問題］
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　昨年９月の沖縄県・尖閣諸島の国有化以降、中国の軍用機が東シナ海上空で日本領空への接近飛行を繰り返していることが８日、分かった。中国機は日本領空の外側に設けられた防空識別圏をたびたび突破、その都度、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進（スクランブル）し対処しているが、防衛省は事実関係を発表していない。尖閣周辺での相次ぐ挑発を受け、政府は警告射撃など自衛隊の対抗措置を強化する検討に入った。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130116-00000169-jij-pol
領空侵犯には警告射撃も＝菅官房長官「国際基準で厳正に」

以上のような報道と次の朝日の報道とは殆ど同じ内容です。

何処に左翼の朝日が捏造報道をしていると言われる理由があるのでしょうか?

それに最近の朝日は他の主要紙と同じく日本記者クラブ発の記事を大きく扱い、アメリカや経済界官僚等の既得権益層や広告主の意向を重視する場合が多く、国民の為の報道機関とは余り言えないのではないでしょうか。
まして左翼の報道機関ではありません。

http://www.asahi.com/politics/update/0115/TKY201301150098.html
領空侵犯に信号射撃　対中国で防衛相方針
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領空侵犯に信号射撃　対中国で防衛相方針

　小野寺五典防衛相は１５日の記者会見で、尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺の領空で中国機が無線などによる警告を無視して領空侵犯を続けた場合、警告のため曳光（えいこう）弾で信号射撃をする方針を表明した。領空侵犯への対処手順を示し、中国側を牽制（けんせい）する狙いだ。

　小野寺氏は会見で香港メディアから「中国機が領空に入れば警告射撃はありえるか」と問われ、「国際的な基準に合わせ間違いない対応を備えている」と語った。自衛隊は１９８７年に旧ソ連のＴｕ１６電子偵察機が沖縄上空を領空侵犯した際、信号射撃をしている。

　自衛隊法では、外国機が領空侵犯した場合、防衛相は自衛隊に対し、着陸か領空外に退去させるよう命令できる。自衛隊は（１）領空外に出るよう無線警告（２）機体を振り視覚信号を送る（３）曳光弾による信号射撃で警告という手順を内部で定めている。

　外国機が一連の警告に従わない場合、防衛省幹部は７日の自民党国防部会で「必ずしも撃ち落とすことにならない」と説明。出席議員から「対応には交戦ルール策定が喫緊の課題だ」との意見も出た。
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もっと広い視点から世界情勢や日本のあるべき姿を検討していく必要があるのではないでしょうか。

次のサイトは世界の大きな動きを考える上での参考になります。

http://tanakanews.com/
田中宇の国際ニュース解説
世界はどう動いているか

勿論予測記事なども多く、全てに賛成出来る訳ではありませんが、アメリカの軍産複合体や金融大企業等の側にそった記事を多く伝える主要紙よりも問題の本質に近づいた記事が多いようです。

回答No.7

at9_am

> なぜ左翼は戦争行為の煽動を行うのでしょうか？

その方が新聞が売れるからです。

日露戦争の時代から、戦争をやれ戦争をやれと言い続け煽り続けてきたのは朝日新聞です。その後、講和条約後の日比谷焼打ち事件を扇動し、日中戦争を扇動し、太平洋戦争を扇動しました。
例えば、朝日新聞は従軍記者を多く出しており、日中戦争時の写真資料を探すときには、朝日新聞系の写真誌を見ると大抵見つかります。

戦後、俄かに平和平和と唱えだしましたが、戦争を扇動していたのには口を閉ざし、帰国事業や拉致などで北朝鮮に肩入れしたり、中国に加担し、従軍慰安婦問題を「創りだし」ました（その時の記者は北京特派員だそうだ）。

こういう系譜を受け継いでいることを鑑みると、まぁそんなもんだろう、と思います。

回答No.6

noname#204885

朝日新聞ウォッチャーです。

この件については、私は中国可愛さのあまりの報道と言うよりは、「安倍首相を困らせてやりたい」と言う気持ちが強く働いての恣意的な報道ではなかったかと推定しています。中国政府は、今、安倍政権と密かに改善修復を図ろうと動いていますが、朝日新聞の中の親民主党派が、「俺達の愛する中国が、なぜ民主党よりも、安倍なんかと付き合いたがるんだ！」と嫉妬して、仲を引き裂いてやりたいと考え、このような記事を送信したのではないでしょうか。

その証拠に、なんと、中国共産党機関紙のサイト「人民網」は、16日、香港メディア記者の書き込みを紹介して、朝日が誤って伝えていると異例の記事を載せました。中国にとっては、迷惑このうえない報道だったと言うことでしょう。朝日新聞はがっかりしたでしょうね。
http://www.j-cast.com/2013/01/18161867.html

回答No.5

aozola

どうですかね、日本のマスコミや思想家は日和見なので、戦争が近くなると右翼も左翼も戦争を煽るのだと思います、

回答No.4

Microstar

左翼どうのこうのというのは間違っています。

中国の５千年の歴史を見てみると、ほとんどの皇帝が領土に関係する内乱を経験しているので、今の中国政府はその延長であって、領土拡張を目的にした紛争は屁とも思わないです。
それに共産主義は正しいという思い込みから人道主義が育たないため、かえって摩擦を生んでいる悪の素があります。（他人から指摘されて見直すと修正主義と叩かれるそうです）

だから、日本、東南アジアにちょっかいを出しているのではないでしょうか

回答No.3

nacam

戦争を扇動しているのは右翼です。
特に民族主義に凝り固まった右翼が一番戦争を欲しています。
安倍氏のような連中や靖国神社に参拝する連中です。
彼らは、日本を戦争に追い込むことで、利益を得ようとしているのです。

現在の朝日新聞は、左翼ではありません。
新聞を読まないバカは、その変化に気がついていないだけです。

補足

左翼は都合の悪い人をいつも一部の左翼とか過激派とかレッテル貼りをして左翼から切り捨てて逃げたり潜伏したりしますね

回答No.2

princelilac

>なぜ左翼は戦争行為の煽動を行うのでしょうか？

私は少し違う見解を持っています。
左翼は戦争を先導するのではなく、表面的には「戦争反対」「平和主義」を唱えています。そしてその理論を、明治以降の戦争責任を日本側にあるとし、それに対する賠償を要求に結びつけているのです。元々シナ、コリアには法律とか条約などの概念がなく、現在でも事後立法がまかり通っています。法治国家の体をなしていません。それを朝日が後押ししているのです。「獅子身中の虫」が世論を煽動しているのが日本にとっての最大の不幸なのです。

回答No.1

hekiyu

左翼というか、社会主義を標榜する人たちというのは
自国民を迫害するのが好きなのです。
ソ連、中国、北朝鮮、カンボジア・・みな自国民を
大量に虐殺しています。

アメリカも人殺しが大好きですが、アメリカが殺すのは
専ら外国人です。

つまり、日本の左側の人は、日本や日本人が大嫌いなのです。
日本人の感性、ものの考え方、伝統、習慣などを憎悪して
いるのです。
だから、日本や日本人が世界から嫌われ、ひどい目に合わせよう
といろいろがんばるのです。