緊急。。スパイウェアの作成者さんは。。

質問

手に入れた情報をお金に関わる事以外で使用したりするんでしょうか。？ 例えば見られてはいけない恥ずかしいアクセス履歴や単語や個人情報を 自宅に送りつけてきたり。

ネット上に広めたり とか、

それらをやられると私もう生きていけない・・・

特にネット上。私は将来とある事で（犯罪でなく）有名になる目標を持っているのですが

ネットに恥ずかしい（「思春の森」の画像があるサイトにアクセスした（児ポ））情報が流れたら顔も出せなくなります。

画像は保存してませんし貼ってもいませんので逮捕にはならないと思いますが・・・。

怖いです、死ぬ勢いです。

死にます。

実際どうなんでしょうか？　作成者はお金にならない話は興味がないのでしょうか？

不安で夜も眠れません。泣きそうです。

回答No.4

maiko0318

こういうソフトを作っている人はウイルス対策会社に就職できるらしい。

都市伝説では、
ウイルス対策会社がウイルスを作ってるらしい。

回答No.3

noname#175500

愉快犯って嫌ですね。

専門的なことはわかりませんが、スパイウェアとかコンピュータ・ウィルスを作ってばらまいている人達って、それだけの技術があれば、その技術を生かしてエンジニアとして真っ当な仕事で収入を得ていい暮らしができそうな気がするんですけどね。なんでわざわざそんなことをするのだろうか。

そういう人達のせいでウィルス対策ソフトを買ってパソコンに入れなきゃいけない。パソコンの起ちあがりや動作が遅くなるし。めんどくさいことが増える。

世の中にはいろんな人達がいるもんですね。僕には理解できません。

回答になってませんな。失礼します。

回答No.2

nekobox

こんばんわ。

セキュリティー通のnekoboxと申します。

>作成者はお金にならない話は興味がないのでしょうか？

まあ、ぶっちゃけると今のマルウェアの世界ってのは拝金主義ですよね。

あるクラッカーが言っていたのを今でも覚えていますが、「金になるかならないか、それが唯一の判断基準だ」ってね。まあ、私はいろんなクラッカーサイト覗きに行ったりしてるんで。

参考までに海外製リモートアドミン(日本でいうところの遠隔操作)系マルウェア使ったWeb Cam撮影下部画像でお見せします。なお、これはあくまでマルウェアの動作検証で当方のローカル環境内でやってます。

で、セキュリティー対策の一丁目一番地は脆弱性対策です。OSやアプリケーションソフトをいつも最新の状態にして使う。

http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/security/antiadspy/secuniapsi.html

これを施した上での対策ソフト利用になります。

ルータ+脆弱性対策+有力市販総合対策ソフト+バックアップ

これが基本的な体制とお考え下さい。

最近のOSではバックアップイメージ取れるようになってますしね。

あと、できれば普段からセキュリティー関連サイト覗くように癖をつけたほうがいいかと思います。

例：

http://www.itmedia.co.jp/news/subtop/security/index.html

http://www.ipa.go.jp/security/personal/index.html

では。

お礼

ありがとうございます！

回答No.1

maiko0318

ハッカーに侵入されて、データが流出したとかニュースでやっていますよね。

これは、盗んだ情報で企業を脅し、お金をもらうことももちろんですが、
愉快犯と言って、流出させて終わりとか、ハッキングしたことを自慢する、
輩たちがいます。

サイトのアクセス記録は住所や名前は入れていませんよね？
それならば調べはつきません。

もし、重要事件の被疑者となり、アクセス記録からIPアドレスを辿って
プロバイダーに掛けあって調べたとしても徒労に終わりそうな状況です。

もちろん、HDDやDVDなんかに入っていたらアウトですけど、捜査令状が出なければ
自宅を調べることもないですし。