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恋愛格差に逆らえない
僕は19才・大学生の男です。 今まで恋愛対象になったことなく男としても人間も魅力は0です。 Q、自分で魅力があるかどうかは自分で決めるのじゃなく、周りがあなたの魅力があるかどうか決めるのでは? A、いえ、魅力がないのは事実です。その証拠に告白はおろか避けられますから。 Q、結局は恋愛、恋愛とあなたは言いますがしたいんじゃないの? A、したいですよ。なんであなた方はそんなに恋愛できますか。 才能ですか? 僕には恋愛する才能がないから恋愛が出来ないんだよね。 不快でしたらすいませんね。 男の嫉妬は見苦しいのですね。醜いものですね。 恋愛が出来ないから諦めようとして、でも本当は出来るかもしれないという可能性があると信じてて諦めようと結局はする。 何故か、諦めようとする意識により可能性と時間が無くなってもてる他人と差が開く。 だからより諦めたくなる。 もう恋愛って何ですか? 恋話は僕は耳を逸らしたくなるほど苦痛です。 僕には恋愛は無理です。 解決方法教えて下さい。
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勇気です。 新しい道を拓く勇気が必要です。 振られても、すぐに立ち直り、すぐに別の女性に告白する、蛮勇が必要です。 そういった、恥知らずなことを繰り返して行くうちに、女性に好まれる応対を自然に身につけて行きます。 100回振られても、101回目にすぐにチャレンジ、1000回振られてもすぐに1001回目のチャレンジを探すくらいの蛮勇があれば簡単です。 いつしか女性マスター、恋愛マスターになっているでしょう。 たくさんの時間と多少のお金が必要ですが、普通に節約して貯めましょう。。
- ftyn
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以前にも回答をさせていただきました。その時よりは、厭世観が後退した様に感じますが、いかがですか。恋愛を「したい」と言える様になったのは、すごい変化だと思います。 相変わらず、文章が難解ですが、詰まるところ、あなたは恋愛に関して、 (1)焦り (2)不安 (3)嫉妬 を感じているという事でよろしいですか。 前にも書いた事ですが、まず、自分を把握しましょう。 把握するだけではダメですよ。長所は伸ばし、短所は改善する(様に努力する)のです。 欠点は、あなただけではなく、みんな持っています。欠点に心を囚われるかもしれませんが、冷静に自分を観察しましょう。欠点だけ見て、「オレはダメ人間だ」と思い込むのでは、いつまでたっても出口はありません。 魅力についてですが、寄ってくる人が少なければ魅力が薄い、チヤホヤされる人は魅力がある。こう考えて、おおむね間違いないでしょう。 今までのあなたは、魅力がなかった。だから、人が寄ってこなかった。恐らく、そういう面もあったのでしょう。 でもね、これって、「過去」なんです。過去は変えられないけど、未来も同じかどうかは分からない。何が起こるか分からない未来にまで絶望するのは意味がないのです。あなたは、「どうせ同じだよ」と思っているのでしょうが、あなたも全知全能の神ではありません。言い切れたらおかしい。 過去にはこうやって失敗したから、今度はこうやって、いい方向に向かおう。これが、過去の正しい使い方です。 恋愛したい。いいじゃありませんか。若い男が、女の一人も欲しいと思うのは当たり前。その気持ちに、もっと素直になっていいんですよ。(強引に何とか…はダメですよ) 好きな女性がいたら、アタックしたらいかが。理屈もいいけれど、人間関係なんて、まず行動です。振られたっていい。他人事だから言うのではありません。振られたら辛いけど、だからといって行動しないのでは、何も変わらない。 実際に振られて初めて、「何で振られたんだろう?オレの人間性に…」と、悩みが身にしみてきます。頭だけで考えているのは、よくありません。思考が先鋭的になります。 男の友達がいたら、「彼女欲しいな~」と言ってしまえばいいんです。少しもおかしい事じゃないんだから。そこで、「お前はドコソコがな~」と言われる事で初めて、今まで頭で考えて分かっていたつもりの問題点などが、肌で生々しく感じられてくるのです。 そんな事、分かってるよ!と言わずに、「体験」をしてみてください。 だいぶ昔の事ですが、高校の先生が言っていました。 「聞くより見ろ。見るよりやれ。」 ブサイクな言葉ですが、変に飾った、整った言葉よりも、真実を突いていると思いますよ。余り考えずに、まずは行動してみましょうよ。 最後に蛇足ですが、あなたは変われますか。 素のまま、自然体で他人と接して、軋轢がなければ、一番いいのですが、世の中にはいろんな人がいます。ある程度、我を折ったり、変化をしたりして、周りに合わせる事が出来ないと、魅力とは少し違いますが、やはり人は離れていきます。これをあなたは、「妥協」と捉えるかもしれませんが、そうする事で、必ず新しい世界が広がります。その方が、自分にとっての利益が非常に大きいのです。
- blackmind
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まず自分のことを総合的に評価せず、どこに魅力がないのかを具体的にさせると良いと思います。 評価が抽象的だと策の立てようがありません。 例えば目にコンプレックスがある人は、その目をどうにかできれば自信を持つことができます。 しかし「自分=魅力無し」という総合評価をしてしまうと、魅力ある部分まで一緒に埋没してしまいます。 学校の試験で点数が平均して悪かったからと言ってそれがすなわち全ての成績が悪かったとは言えませんよね。(不得意科目が足を引っ張った可能性もある) そして魅力と成績とで決定的に違うのは、魅力には正解がないこと。 人の好みがそれぞれ異なるということは、 魅力を感じる感性もそれぞれ異なるということを意味します。 そしてそれは他人だけが決めるのではなく、自分でも決められます。 もし世間体で言われている魅力というものがあるのならばそれは他人によって作られたものにすぎません。 (逆に言えば魅力は簡単に作ることができ、それを利用する存在がいるということ) もし本当に魅力が無い人がいるのならばそれは無個性という意味に近いかもしれませんね。 次に質問者様は特段恋愛を否定する必要はないと思います。 そもそも差が開くとは、誰かと競争しているのですか?ライバルがいるとか。 質問者様はただ単に恋愛がしたいのでしょうか? それとも好きな人と恋愛がしたいのでしょうか? もし前者なら、他人と比較して苦しい思いをしているだけでそこには何の意味もありません。 対して後者なら、好きな人がいない・恋愛の仕方が間違っている、のいずれかです。 好きな人がいないなら探せばいい。 恋愛の仕方が間違っているのなら正せばいい。 魅力は言わば追い風のようなものです。 それが無いから恋愛できないわけではありません。 持っていても相手がそれを魅力と感じなければ意味がない。 最悪なのは自分を否定してしまうこと。 自分を否定すると、それに共感できるのは自分を拒絶する感性だけになります。 そうなれば恋愛は絶対にできません。 自分に魅力を見出してそれに共感してくれる存在を探すか、 好みの相手の感性に合わせた魅力を見出すか、いずれかしかないんです。 もう少し手立てを考えてみてはいかがでしょうか。 恋愛できない理由に魅力の有無は関係ありませんよ。 長文失礼しました。