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ベース 配線

ベースについてです ベースの配線がむちゃくちゃだったらアンプに悪影響を及ぼしますか??

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回答No.1

パッシブベースの内部配線で、アースと信号系がショートしている場合は、ベースのボリュームを絞った時と同じ状態なので音が出力されないだけです。 アンプ入力のショートは、まったく問題ありません。 内部配線で、アースがオープンになっていて、信号系がつながっている場合、不快な「ブーン」雑音(リップルノイズ)が出たり、極端に小さい音や歪ぽい音になったりします。 アンプにつないだ、シールドケーブルのプラグの先端部を、指で触った時の音量が、最大のノイズ音量ですので、うるさいだけで、アンプやアンプスピーカーにダメージが起こるほどの大音量にはなりませんが、精神的にはよくありません。 アースだけつながっていて、信号系がオープンの場合は、音もノイズも出ません。 オープンの場所により、少し「ブーン」雑音が出ることもあります。 ショップに持ち込めば、直ぐに解決しますが、学生さんなら、ハンダ付けが得意な、ラジオ少年やアンプ少年に頼むのも有りです。 、

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質問者

お礼

ありがとうございます! 現状一分壊れてはいますが壊れている部分のトーンをゼロにしてしばらくはこれでいこうと思います

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