彼とやり直したいです

質問

26歳の社会人です。

先日、彼に振られてしまいました。
大きな原因は、ケンカになってしまうとわたしが我慢出来ず、別れ話を切り出してしまい、それが続くことに「いつも同じことの繰り返しで一緒にいても成長出来ない」と彼は考えたようでした。
そのあと彼に何度か連絡してしまいましたが、友達に相談していく中で1度は諦めようと決心し、彼には感謝の気持ちも伝え、他にも引っかかっていた部分、お互いの悪いところも話し合うことが出来ました。
そういう話ができたせいか、彼は「変わったね」と言ってくれたのですが、復縁は出来ませんでした。
それからも彼のことが頭を離れず、毎日毎日なんであの時あんなこと言っちゃったのかな…と後悔しても悔やみきれず、無理とはわかっていても、もう1度彼とやり直したいと考えてしまっています。

今、自分がどうすべきなのか分かりません。どなたかアドバイスお願いします。

回答No.3

aoinara

一緒に成長できない＝一緒にいても自分の利益につながらない、と彼は判断したのでしょうね。
夫婦も恋人もお互い尊敬できる箇所がないと続きません。

質問者さんがもっと成長して彼に再び振り向いてもらうしかないでしょう。
ただ、一度そう思われたら覆すのは容易ではないかと…。

すぐ別れると言ってしまうのは、彼を論破できないからカッとなって言ってしまう。あと、否定してほしいからですよね。その気持ちはわかります。
でも、男性にとってはヒステリーで面倒だと思われるでしょう。質問者さんは反省しているようですが、なかなか治らないみたいなので、彼も愛想を尽かしたのかも。
まずはここから改善していかないと彼とも他の男性ともうまくいかないと思います。
質問者さんも彼とケンカして、すぐ「別れる！」と言われたら嫌じゃないですか？

お礼

回答ありがとうございます。

仰る通りだと思います。
わたしは別れを切り出し、彼に引き止められることで
安心していたところがありました。
こんなことを繰り返していては愛想も尽かされちゃいますょね。

人の気持ちを考えず行動していた自分がホントにバカでした。

ケンカの度に別れを切り出させれたら…相手の立場に
なって考えると別れは仕方ないですね。

回答No.2

kasi0513

後悔先にたたずって言葉知ってますよね、まさに今のあなたです。気持ちは十分わかりますが別れるの言葉は最後の最後までは口にしてはいけないのですよ。彼とその後話し合ってお互いの言い分を言った様ですがそれはあくまでもあなたと彼が落ち着いて話し合っていたから言えた事、彼も変わったねと言ったのは落ち着いて話すあなたの態度をみて言ったんでしょうね。復縁はこれからのあなたの態度次第です、ケンカしても落ち着いて言葉を出せるか？相手が何を考え何を思ってるのか？今までのあなたの考え方、行動、発する言葉を１８０度変えるかも知れませんが出来ますか？それができるならもう一度復縁もあるかも知れないですが変わったねと言ってくれた彼がその時なぜ復縁を言わなかったのか？彼の今の気持ちをあなたはわかりますか？もうあなたへの気持ちはほとんど０に近いって事です。これをまたもとの様に復縁しあの頃に戻らせるのは相当な努力がいりますが大丈夫ですか？あなたが後悔しない為にもやるべきことはやった方が良いですが冷たい言い方なんですが一度ヒビが入ったガラスは修復は困難だと言う事です、恋愛もガラスと同じ、一度入った傷は広がる事はあっても修復は難しいと思います。それでもあえて復縁を彼に望み行動するのなら自分のプライドを捨てる覚悟で行動して下さい、それくらい大変な事なんですよ、頑張れますか？頑張れるならやるだけやってみてください、結果は後から付いてきます。結果はどうあれあなたがもう後悔だけはしない様にしてくださいね

お礼

ありがとうございます。

ホントに自分のダメさに気づかされました。

頭では復縁は無理だろうと分かっているのですが、
もしかしたら…なんて考えてしまっていました。
今のわたしでは到底無理ですね。

まだ別れて1週間ほどですが、一度こんな経験をして、自分の
ダメだったところに気づき、わたしは成長出来たんじゃないかと思うこともありましたが、
それは違いました。色々考えるうちにやはりダメな自分が出てきて
これはホントに変わったということではないんだなと。
人が変わるってすごく難しいことですね。
わたしがどこまで成長できるからは分かりませんが、
やれるだけやってみたいと思います。

回答No.1

ikagessou

言葉には取り消しが聞きません

あなたが喧嘩の度に同じことを言うので我慢の糸が切れたのでしょう

喧嘩の仕方も間違えると取り返しがつかないっていい勉強になりましたね

その報いとしての破局をおとなしく受け入れましょう
それができてこそ進歩といいます

お礼

ホントにそうですよね。

わたしたちのケンカは話し合って理解し合うというより
どちらかが折れるという感じでした。

その積み重ねも糸が切れてしまう原因だったのかもしれません。

軽く口に出してはいけないこと、言葉の重みを痛感しました。