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不惑の歳になる前に考える人生の方向性とスキルアップの方法
- 不惑の歳になる前に人生の方向性とスキルアップの方法を考える
- 物流の仕事でスキルアップできずに悩んでいる不惑の歳の人へのアドバイス
- 趣味や興味を見つけて人生に充実感を持つ方法としてのスキルアップ
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質問者が選んだベストアンサー
気持ちが大事なんですよ。絶対、彼女・彼氏をゲットする、という意識。 ただ、自分で頑張ってもできない時は出来ないし、出来る時は出来るから不思議。 私の娘は新聞社のバス旅行で彼と出くわしたが、同じ集団に居る、 という意識だけ。ところが、会社に入ったら、彼が居た。 めでたく昨年結婚しました。 また、さだまさしの雨宿り、の例を出すまでもなく、誰かの靴を踏んづけたら 彼氏だった、とか、何が良くて何が悪いというのはありません。 ただ、まさかの時に備えて小綺麗にはしておきましょう。 せっかく、靴を蹴飛ばして、彼女と出会うきっかけが出来たのに、 雲脂(フケ)こんこんで一気に興ざめしますわね。 あと、おめかしして男性も女性も香水を付けておられるか違いますが、 個人的には大嫌いなので私の場合、一発アウト。 ただ、女性の風呂上がりのような(石けん?)臭い・香りは良い感じ。 転職なんかに関しては、例えば、不動産関連の資格などはPCソフトで 繰り返し学習する事で比較的容易に取れるかもしれません。 また歳が不惑なので、転職は厳しくなりますが、ポリテクセンターなどで 手に職=資格をみにつけるべく勉強して資格を取って転職はあり得る かもしれません。ポリテクセンター京都の例は http://www3.jeed.or.jp/kyoto/poly/kyushoku/center/index.html ご相談はハローワークへ。 また、人材銀行に行く、と言う手もあります。
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- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
”充実感に満ちた人生にしたいです” ↑ 私のつたない経験ですが、充実感溢れる てのは、後からしみじみ想うものですよ。 充実感溢れている時は、必死だし、不幸 だし、非常に不安定です。 特にあの不安定感、将来に対する不安感 がたまらないです。 二度と味わいたくありません。
お礼
そうですね。私はふと学生時代は良かったなぁなんて思いますが、なぜそんなに良かったのか考えてみれば、クラブ活動を熱心にやってきたからだと思います。しかし今思えば練習のキツかった事、キツかった事… また体罰などは今では大問題になっていますが、私が学生時代の頃なんて日常茶飯事な事でした。 二度と出来ないと思う反面、充実した日々だったと思います。
- troml
- ベストアンサー率17% (561/3166)
そのぐらいの年齢なら、普通はもっとスキルがあって、高度な専門的な仕事をしていたり、目指しているものがあったりして、趣味なんかもあって、いろいろ充実しているものなんじゃないかと思うけど、現状の自分はそうなれていないって焦りがあるんですかね・・・。 でもそんな感じなのが、世間一般の「普通」ですよね。 実際、素晴らしいスキルがあって、高度な専門的な仕事をして成功していて、充実した人生を送っていると自信を持って言えている人は、普通の人生じゃ嫌だから、普通じゃない生き方をした人ですよね。 いくつからでも人生を変えることはできると思うけど、普通を目指している人には、充実感に満ちた人生なんてなくて、普通から抜け出す勇気と覚悟を持った人に、ドラマチックな人生が開けるんじゃないかと私は思いますが。
お礼
今の会社でもそこそこ地位があり、そこそこの収入もあるのですが、人間とは欲張りなものです。今、自分の中で革命を起こしたいのだと思います。
お気持ちよくわかります。 ひょっとして、質問者様は、私と似たような立場なのでは? 私も同じような気持ちになります。 江戸時代の小作人は、どんな気持ちで毎日すごしていたのだろう…などと余計なことを考えます。 スキルアップとか、キャリアアップなんて言葉はここ10年かそこらの言葉であり、200年も昔には、強固な身分制度があったのだよな、と思ったりするからです。 おそらく、支えは家族や共同体だったのだろう、しかし、その家族さえも病に陥れば、まともな医療を受けさせるほどの余裕もなかったのだろう…。不作になれば餓死するしか方法はなかったのだろう。 ただし、現代社会は自由と平等、機会均等、生存権保障はあるけれど、人の気持ちは殺伐としているときもあるなと思います。 個人主義や自己責任の名の下に、他者への無関心が蔓延しています。 自分さえよければ、周囲の人間はどうでもいいのです。 一度、失踪してホームレスになってみようか、つまり、名前も住所もすべて捨てて生きてみようか? そんなふうにすら私は思いますよ。 あなたがスキルアップしたい、フィールドが決まっている、それならば、あまり、年齢的なものは関係ないと思います。 昔、新聞にこういう記事がありました。 ある中国残留孤児が帰国して、その人は大陸で教育を受け、当時の漢方医としてやっていたものの、日本は西洋医学が主流ですし、かの国とは提携がないため、大陸での資格が生かせないゆえ、50を過ぎてから帰国した日本で清掃夫として生計をたてながら、日本の医師の国家試験を目指したそうです。 60過ぎて合格しましたが、おそらくやっていける人なのだろうなと思います。 どちらの医学にも精通していますし、様々な経験はその人の糧になると思うからです。 はっきり申し上げますが、資格があるから食える、その発想は傲慢な発想です。 それこそ「隣の芝生」です。 ただし、資格にも名称独占と業務独占のものがあります。 実は私もいろんな意味で今心が迷走中です。そんなときはその「あるがまま」を大切にしよう、と思っています。 趣味はいくらでもこれから持てますよ。 お金のかからないものとしては、自治体の市報にいくらでも掲載されていますよ。
お礼
資格につきましては、自己の専門性を客観的にアピールする意味で、最も簡単な方法かなと思いまして、スレに盛り込みました。 資格は足の裏に付いた米粒だという事も承知しているつもりです。 「あるがまま」 いい言葉ですね。
- MOMON12345
- ベストアンサー率32% (1125/3490)
中年になって職を変えるのは難しい事です。 趣味などの分野が活かせるなどであれば別ですが、物流の経験があるのならばその中での向上を目指した方がリスクは少ないと思います。 現在の景気状態では誰しも将来に希望などは持てないでしょう。 ご質問者のみならず、多くの人が将来に不安と絶望を感じているはずです。 死ぬ気になれば何でも出来るは景気の良い時代の話で、今の世の中では死ぬ気になったら死んでしまいそうです。 しかしこの先、数年後にでも景気が良くなれば又違った道を選べるのかも知れません。 今行動を起こすべきか、行動を起こす為に準備をする時期なのか、この辺りを慎重に考えるべきではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。現状を嘆いていても仕方ないので、とりあえず思いつく事はすべて行動に起こしたいと思います。
お礼
非常に趣のあるご回答ありがとうございます。これでも『アンチエイジング』には徹底しておりまして、今でも20代に見えるとおっしゃって頂く事もしばしばです。 また具体的なキャリアプランのご提案も参考にさせて頂きます。