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友人関係について

友人が数人かいますが、本当に合う友人はいません。それが当たり前なのでしょうか。 例えば一人の友人でここの面では合うけど、他の部分では合わないところがあり、話をしても後で空しさが、どの友人にもあります。 恋人はいませんが、いても全部が全部合う人はいないものなのでしょうか?なぜか淋しい思いです。

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回答No.3

こんにちは。 感性や価値観がまったく同じ他人は、おそらくいないと思います。 ところで、どうして合わないところがあると「話をしても後で空しい」気持ちになるのですか? 本当のところは、友人と過ごして楽しかったことはたくさんある、だけど、たまに自分を分かってもらえないとか、自分の価値観に賛成してもらえないと感じた時、空しく感じるということではありませんか? 空しさではなく、寂しさだと思うのですが、それは誰しも起きうることです。 同じようにあなたの友人も、あなたに対してそう感じることはあると思います。あとは頻度の問題で、器の大きな人ほど、自分を理解してもらえなくても寂しく感じませんし、周囲の人に寂しく感じさせることも少ないです。「違い」が存在することを受け入れているからです。 あなた自身も、自分と違う友人を「そういうものの見方もある」と受け入れることに慣れれば、逆に寂しさを感じることも減っていくと思います。 また、違うからこそ助けられるということもありますよ。たとえばあなたがひどく落ち込んで部屋を一歩も出たくない気分であっても、外で発散するのが一番という考えの友達に無理やり外に連れ出されて大暴れしたら、不思議と気分がよくなっている、なんてことも起こりえます。 空しい、寂しいと感じたタイミングで友人を判断するのではなく、楽しい、うれしいと感じたタイミングで見るようにしてみてはいかがでしょうか。

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noname#183245
noname#183245
回答No.2

あたりまえです。 ほんとうに合う友人なんて、一生にひとりいれば十分です。 周りのメェメェ群がっている連中は、 グチを言い合って、寂しさをごまかしているだけです。 ひとりが突出すると、嫉妬して、足を引っ張ります。 あんなの友人とは言えません。

  • umeron
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回答No.1

好みや考え方など、全てが自分と合致する人間なんていません。 血のつながりがある家族でさえも合う人、合わない人はいます。 自分の分身でもない限りは全てが合致する存在は、この世にいないと思います。 でも相手の違う考えを肯定したり、理解しようとしたり、そうやってコミュニケーションをとるのが友人ではないでしょうか。 自分の意見を言って否定されると悲しいですが、 それでも自分のことを想ってくれているんだという部分を感じると、その意見も受け止めたいです。 過去に助けてもらったことを思ったりすると、私も何か返したいです。 そうしてこれからも付き合っていきたいと思う存在が私にとっての友人です。

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