- 締切済み
友人同士の社交辞令について
とある友人と喧嘩のような状態になってしまい、 お互いにフォローしあっていたTwitterのフォローを解除されてしまいました。 原因は私にあり、関係の修復は難しいのかな、と思いつつも、 私としてはその人とまた仲良くしたいという気持ちが強くあったので、 「もう一度友達として仲良くできないか」と謝罪とともに伝えたところ、 「かまわないよ」との返事をもらいました。 そして、その流れで「Twitterのフォローもしなおしてほしい」と伝えたところ 「追々フォローしておく」という返事が返ってきて、「追々…?」とは思ったものの、 「今忙しいからTwitterにINできたときに」といった意味なのかな、と解釈し、 仲直りできた事の安堵感を感じながらその話題は終わりました。 しかし、その人が呟きを投稿しているのにもかかわらず一向に私がフォローされる気配がありませんでした。 なにか理由があるのだろうか、と思いメールで尋ねてみたところ、 「追々するというのは社交辞令のようなもので、いちいち断っていたら人間関係が円滑に行かない」 と半ば怒った口調の返事が返ってきて、また、 「フォローされない時点でいい感情をもたれていない事くらい容易に想像がつく。 だったらそれ以上迷惑をかけないように、面倒な思いをさせないように自重して普通そういうことは話題に出さないだろう。」 と言われてしまいました。 私としては、「機会があったらまた会いましょう」のように、ごまかし続ける事が容易な社交辞令と違って 「フォローする、といったのにしない」というすぐに不審に思われるような社交辞令は普通言わないだろう、 と思ったために理由を本人に聞いたのですが、 これは社交辞令を真に受けてしまった私が悪いのでしょうか。 普通、とはなんなのでしょうか。 回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yorin_1963
- ベストアンサー率15% (71/461)
喧嘩の原因が質問者様にあるのですから、多くは望まない方が賢明だと思います。 一度に全てがゆるされ、元通りになったと考えず、継続的に誠意を示していく必要があります。 それがご友人の「追々」と言う言葉で表現されていると思います。 どのような喧嘩でどのような謝罪だったか、詳しく知ることはできませんが、社交辞令とは少し違って、ご友人は大人の対応をされたのだと思います。
だれが悪いとか、そんなのないです。 あなたのご友人はフォローする気がないのです。 社交辞令が好きそうですから、「仲直りしてもいい」っていうのも、 「まぁ、ケンカのことは水に流す」程度の意味ではないでしょうか。 要はあなたのご友人はあなたと距離を置いているのです。 そういう事実があるだけです。 責任を誰かに追求したところで、無意味ですね。 後、普通というのは、その人にとっての普通です。 絶対的な常識ではありませんよ。 そんなメンドーで、友人同士でも建前使う人。 ぼくなら、即刻縁を切りますね。