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A型インフルエンザになったOLです。

1月4日の夕方より悪寒があり、1月5日に39度、全身関節痛、咳、鼻水、頭痛がありました。市販薬と解熱剤を飲んで寝ましたが翌日も熱は38.8度だったので病院へ行き、検査してもらった結果A型インフルエンザと診断されました。本日7日も38度と悪寒、頭痛、関節痛があります。 医師にはタミフル等の薬を5日分処方され解熱してから3日間は出勤禁止とされました。 会社は去年より人手不足な状態が続き、大変休みにくい状態なのですが、勇気を出して上司に病院の検査直後連絡したのですが、散々嫌味を言われました。俺もインフルになろっかな?とも言ってました。 その上司がインフルエンザになった時は解熱してから1日で復帰した様で3日は長いんじゃないか?と指摘されました。色々調べたところ解熱してから2日が通常の様で3日は長いのでしょうか? それと、12日13日と会社の職員旅行があります。解熱時期にもよりますが病み上がり時期の旅行は体調をより崩しやすいから避けた方が良いと医師にも言われたのですが、上司は中々理解を示してくれません。 インフルエンザ治療直後に旅行に行くのは、インフルエンザ菌を撒き散らしてしまったり問題は無いのでしょうか?2日間北陸方面へ丸一日観光もあり外に出続ける感じです。社会人ならば会社の行事は絶対参加が当たり前なのでしょうか。 知識が乏しいのて、皆様の意見をお聞きしたいと思います、よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#186828
noname#186828
回答No.3

熱が下がっても、インフルエンザ菌は、約1週間くらい体内に残っている。と言われています。 学校や会社では、熱が下がって2日と今までは言われていましたが。上記の事がクローズアップされ、休む期間を長めにする事を、文科省が決めたはずです。 ※まだ体内に菌が残っているのに、2日後に通学や出社をする→他の人にうつるこれが、近年、インフルエンザが広がる要因になっている。

noname#179020
noname#179020
回答No.2

病気の知識があるプロである医師がその通りに判断しているなら、その通りに行動するのが当たり前だと思いますが。 仮に無理に社員を出勤した結果、インフルエンザを悪化させ、肺炎になり死亡することも最悪の場合にはあります。 そうしたら、出勤させた企業側に責任が発生するということを理解していない管理職って、無能ですよ。 それに、労働安全衛生法という法律の趣旨からいえば、企業側が、伝染性の疾病にかかつた労働者については、その就業を禁止しなければなりません。 まあ、こんな無能な管理職がいるような企業は将来性がないと思いますので、転職も検討することをお勧めいたします。

回答No.1

インフルエンザの場合は、他の人にもうつしてしまうので、医者の言うとおりにしたほうがいいと思います。その上司は、1日しかお休みされてないようですが、きっと体内に菌をまだ持っていたはず。なので、他の人にうつした可能性は大ですね。そうなると、余計迷惑です。上司の考えが間違ってます。熱が下がっても保菌してますから。 社員旅行も、医者の言う通り、止めたほうがいいと思います。やむを得ない事情なので、仕方ないと思います。そんなに気にされているのなら、診断書をもらうとかしてみてはどうでしょう?

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