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さっぽろ雪まつりの魅力と外国人観光客の増加について
- さっぽろ雪まつりは世界最大の雪と氷の祭典であり、札幌在住者も札幌育ちの人も歓迎されるイベントです。
- さっぽろ雪まつりで印象に残るのは、どの年の雪像・氷像かによりますが、その美しさに心を奪われることでしょう。
- 外国人観光客の増加については、台湾や韓国などからの訪問者が増えており、台湾人の友人も直行便で札幌に訪れるなど注目を集めています。
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こんにちは。 1.個人的には正直なところ、もう「つまらない」です。 子供の頃(50年代後半~60年代前半)は親に連れて行ってもらいましたし、息子共が子供の頃は連れていきましたが、今はもう興味が無くなってしまいました。(30年近くは行っていないですね) 2.記憶に強く残っているのは、確か65年だったかの東海道新幹線(0系)の雪像です。 当時、東海道新幹線開業を祝って作られたはずです。背景には富士山か東京丸の内駅舎だったか、その両方だったか・・・。 3.外国人観光客の増加には歓迎します。(観光業界や経済の活性化には良いことだと思います) *大晦日の夜、表で歩道の雪かきをしていたら、珍しそうに眺めている4人の男女がおりまして、声をかけたら香港と台湾からの観光客、ママさんダンプを貸してあげたら喜んで雪かきを試しておりましたよ。 なんでも北海道神宮の午前零時の開門に合わせて来たとのこと「寒い寒い」と言っておりました。 こういう交流の機会が増えることは良いことだとは思います。
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- 192455631
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1.その選択肢なら「つまらない」です。 初めて見たら「スゴイ!」と感じるでしょうけど… 一生でも一度見れば十分だと思います。 2.残るほど見に行ってません。 3.いいことだと思います。 台湾の方はぜひ北海道に来て欲しいですね。
お礼
ありがとうございました。 北海道経済の活性化にはなりますな。
- higan7813
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「さっぽろ雪まつり」あれこれ~楽しい?つまらない? 千葉県在住「札幌生まれ」 【1】 ズバリ! さっぽろ雪まつりは面白いですか? つまらないですか? ※今はTVニュースでしか見ることはできませんが楽しい!。 実家が大通りに近かったので自衛隊の皆さんがトラックで雪を 運び始めた頃から毎日見に行ってましたよ。 私にとって雪まつりは郷愁そのものです。 【2】 思い出に残るのは何年のどの雪像・氷像ですか? ※第1回から見ています、2回か3回と思いますが雪像ではなく 「脱線トリオ」の面々(由利徹、南利明、八波むとし」がゲストで 現れたときは嬉しかった、当時は田舎ですから芸能人は珍しい。 【3】 台湾人・韓国人観光客が昔より増えているようです。 (日本国内在住の西洋人も見かけます。) 外国人観光客の増加についてあなたはどう思いますか? ※札幌雪まつりが全国区どころか、世界的に有名なイベントに なったのは喜ばしい事と思います!。
お礼
ありがとうございました。 自身の思い出も蘇り、 外国人(台湾人)観光客もひきよせて、 札幌の経済活動を活性化させてくれる、 最高ですね!!
- カルマ(@mimicry-budda)
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札幌から100キロほど離れた「田舎町」に住んでおります。 【1】 大変、申し訳有りませんけど、「つまらない」と思います。 「雪像」にしても、大雪像の造りの緻密さや美しさは「さすが」と思います。 しかし、今更、寒い中、雪なんか見に出かける気持ちには、到底「成りません」。 【2】 これまた、大変、申し訳有りません。 50代半ばに成るけど、一度も「雪祭り」を見に行ってません。 「行こう」という気に成った事も有りません・・・。 【3】 これは、素直に歓迎すべきかと思います。 蛇足ながら、外国人を始め、観光客やリピーターを増やす工夫が、これからの課題かと思いますね。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 東海道新幹線開業・東京オリンピックの翌年ですね。 東京の国分寺市(JR国立駅北口の少し先)に 鉄道総研というのがあって、 初期の新幹線を開発していたそうです。 ここの国分寺市「光町」という地名は、 新幹線ひかりにちなんだ地名です。 ちなみに10年前まで、 鉄道総研内の研究用レール(1067mm)は、 国立駅横でJRの実線路(中央線)と 連絡線路で繋がっていました。 私は連絡線路のレールが撤去された直後しか見ていません。 (その後は自転車置き場になっています。) 1067mmレールといえば、狭軌であり、 国鉄(JR)在来線の同じ幅です。 (新幹線はもっと広い。) 軌間1067mmの新時代型の試作路面電車が、 この鉄道総研で2007年10月に一般公開され、 たまたま近くにいた私も会場を見ましたが、 その試作路面電車を見ないで帰宅してしまいました。w その年の冬、札幌市電(公営路面電車で唯一の1067mm軌間)で、 上の新時代試作車が試験走行しているのを見てしまいました。 札幌市電は昔、乗り入れか回送を想定していたのか、 あえて国鉄在来線の軌間1067mmに合わせたそうです。 ちなみに、鉄道総研の向かいには、 国分寺市の施設や市役所出張所があり、 その施設の敷地に初代新幹線の0系試作車があります。 鉄道総研から譲渡されたそうな。 私はその展示試作車を掃除したことがあります。 台湾の高速列車(民間企業による運営)も、 現在のJR東海・西日本の700系が基調になっています。 当初はヨーロッパの技術を導入するはずでしたが、 最終的に日本の技術と導入しました。 時期を合わせた東海道新幹線開業・東京オリンピック(1964年)も、 札幌オリンピック(1972年)と、 それに併せて先立ち開業した 札幌市営地下鉄(南北線)開業(1971年)も、 私の生まれるかなり前の時代です。 あの頃は上向きな成長時代で 今みたいな閉塞感は無かったのでしょうか? (すみません。話が横にそれました。)