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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:哺乳瓶の空気孔の使い方)
哺乳瓶の空気孔の使い方と赤ちゃんへの影響
このQ&Aのポイント
- 生後2ヶ月の女の子の混合育児でNUKの哺乳瓶を使っているが、吸う力が強くなってきたため乳首がつぶれてしまう問題が発生している。
- 乳首のつぶれを防ぐためには、乳首についている空気孔をふさがないようにするべきか疑問がある。
- また、異なる哺乳瓶を使うことで赤ちゃんが混乱するのか、同じ哺乳瓶を使う方が良いのかも分からない。
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質問者が選んだベストアンサー
ママじゃなくてパパですが...買い物関係は私が行ってたので覚えてる範囲で。 NUKは確か一番固めだったと記憶しています。それで潰れるなら、ミルクの出る量と赤ちゃんの吸う力が合っていないと思いますので、乳首をMサイズ(穴の大きさが変わります)に変更してみることをお勧めします。哺乳瓶と乳首は別のメーカーでも通常OK(特殊なものは知りませんが)ですので、他のメーカーの乳首でも構いません。どうせ乳首は消耗品です。 いま6歳の息子の時は「Y」のはダメでしたね。吸う力に応じてミルクが出やすいのでしょうが、出過ぎてむせてました。 どんな乳首でも飲んでくれる神経質じゃない子が理想です。いろいろ試してみてください。もちろん成長につれて吸う力も飲む量も変わります。そのうち大型の哺乳瓶じゃないと間に合わない日が来ると思います。 空気穴は、詰まってさえいなければ気にする必要はないんじゃないかと思います。
お礼
パパさん、ありがとうございました。パパさんの言う通り!吸う力が強くなってきていたので、乳首の穴と吸う力が合っていなかったようです。もう3ヶ月になりましが、私も赤ちゃんも哺乳瓶にはだいぶ慣れてきました。素敵なパパですね。助かりました。