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厄祓い
1973年生まれです。 厄祓いに行くとしたらいつ行けば良いのでしょうか? 知人は今から不安がっています!ケガしたらとか、会社首になったらとか、身内になにか起こったら、などなど。 厄祓いしないとほとんどの人に不幸が訪れるんですか?
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- michael-m
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神の加護を受けるかどうか・・・これは野球に例えればヘルメットなしでバッターボックスに立つかどうかということです。 普通に打つだけならヘルメットなどなくても大丈夫ですよね。でももし頭にデッドボールを受けたらどうなるでしょう。 ヘルメットをかぶっていれば痛いだけで済みますが、なければ最悪命さえ落とす。 厄祓えを受けないということは悪い事が起きるのではなく、防護がないということです。 厄祓いなど関係ない・・・一度も事故った事ないから任意保険など入らなくったっていいさ。 でもそれはその人が運がイイだけ。事故はいつ何時起こるかわかりません。起きた時に被害を抑える。厄祓えは減災だと思ってください。「大難を小難に、小難を無難に」が基本です。 いつ受けるか・・・神様事は思い立ったが吉日です。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは 何が起こるかはわかりません いままでの厄年、何もしていないわけですよね でも七五三やひな祭りとか初詣とか 大きくくくれば厄除けだったわけですよね そうかんがえるとそんなに固く考えなくても 厄除けはお守り代わりだ!と思っていただくといいと思います 3月の節分ごろに自分の方角の良い方向の神社で厄除けを行ってみてください
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
厄年・・と言う事でお話しますね。 厄とは、昔の人の生活の知恵だと思うのです。 人の身体は正確に言えば、日毎変化しているのです。 が、それは自分では感じられない程度の微少と言うのか、微妙と言うのか・・ それが積もり積もって、10年も経つと自分でも自覚できると言うか、ある日気付いて愕然と・・ それを先人達は厄と言っていたのかなあと、何回かの厄を過ぎて思うのです。 つまり、厄の頃は体調やらが、ある年齢の時と比べて、悪い、あるいは自分の思う様には行かないのが実感できる頃なのでしょう。 それを、生活の知恵で、その頃にお祓いを・・つまりお祓いとは気分転換の一種でもあると、私は思いました。 また、厄の頃には、若い頃の様に無理はするな・・身体が変化しているのだから・・との意味合いもあったのでしょう。 昔は今の様に医学も発達していなかったので、ホルモンバランスが・・などとは言えませんし。 厄と言う言葉で、説明抜きで・・身体に注意を、もちろん心持ちにも注意をと伝えたのでしょう。 さて、お祓いですが、何処ででも、何時でも・・と思います。 それで気が楽になるなら・・これぞ正しく気分転換ですよね。 自分の身体と心が自分で管理できるなら、厄払いも必要ないでしょう。 もし、自分自身の管理が不得手なら、厄払いも役には立つでしょう。