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別居中の父の家から写真を持ってきたのは犯罪ですか?
- 別居中の父の家から写真を持ってきたことについて、犯罪になるかどうかと、両親の離婚裁判に影響を及ぼす可能性について質問です。
- 私が突発的に父の家から写真を持ってきた行動が犯罪に該当するかどうかを知りたいです。また、この行動が両親の離婚裁判にどのような影響を与える可能性があるか教えてください。
- 別居中の父の家から写真を持ち帰ったことが犯罪になるのか、そして両親の離婚裁判にどのような影響を与える可能性があるかについて教えてください。
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No2回答者です。 補足を拝見して、弁護士さんに連絡なさって回答待ちとのこと、それで宜しいかと思いますが、No3の方へのお礼を拝読して、これらのこともすべて弁護士さんに知って頂ければ、あなたの行為を咎めるよりも、心情として理解して頂けるように思われます。既にお知らせしてあれば、結構です。
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- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
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度々すみません。 なんとも息苦しくなるような事柄で、穏便に。 お父さんも、その実、苦しんでおられるようで。 ふと思ったことは、現在の政治家に良く似ているようで、貴方の家族の問題は、日本の問題のように思います。 野田首相も就任した後、TPPの件でアメリカのオバマ大統領に会い、TPPの話合い参加について、彼は「私の意思で(個人意志)決めた」を強調しておりました。 これを聞いて、私は、これが国家の代表者であるか?、真実疑ったものですが、長続きはできないだろうと、彼の姿勢に悲観的に思ったものです。 その後、彼は官邸(聖域)で酒びたり、酒がないと政治ができない。 現在、安部党首も酒びたり。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121118/stt12111818010007-n1.htm よく食べ飲む安倍氏 民主との連立慎重 その中での発言に、 > 『認可しないのに勝手に建物を作って』というが、建物を立ててから認可申請するのが今の規則。これを理解できなかった。岡田克也副総理も役人出身なら分かるはずなのに、真紀子氏を擁護して恥をかきましたよね」。 写真を見ると、とても利口そうには視えない。 これは、庶民に対して発する言葉ではない。この内容は民主政策に反している。 また、森本防衛相の発言、 > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121229/plc12122907550004-n1.htm 「現状では中国に対応不能」 森本前防衛相インタビュー 海保・自衛隊の資源不足に強い危機感 これら、全てが子供の思い立った政策であり、私は高校生に政治をやらせた方が、よっぽどましであると思います。 日本は、漫画で育った人達が社会を牛耳っていることから、子供感覚が抜け出ていないのではないですか。 貴方にも、もう少し考えを新たにし、男性を支えられるよう願いたいものですが、中々今の日本の仕組みでは困難ですか?。 私自身、とてもショックです。 愛情とは相手の成長を願うもの。 参考です。悪しからず。
- hekiyu
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質問(1)私がしたことは(親子間でも)犯罪ですか?そして、今回の私の行動は、 両親の離婚裁判になんらか影響を及ぼすでしょうか? ↑ 犯罪です。ただし、親族相盗といって犯罪には なりますが、裁判になっても刑が免除になります。 そもそも警察が相手にしないと思います。 離婚裁判にはあまり影響しないと思われます。 質問(2)もしも「全部返せ」と言われたら、返さなくてはいけないのでしょうか? ↑ 所有権はお父さんにありますから、法律上は返還義務があります。
- shiny-edelweiss
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複雑なご事情、お気の毒です。 さて、私は法律の専門家ではないので、詳しいことは分かりませんが、 ただ写っていたのがご自身であれば、肖像権の問題が出てくるのでは ないかと。自分の肖像を処分したと貴方が言った場合(そしてこれは 多分に現実を正確に表しているようです)、その損害賠償を含めた某 かを、相手方が勝訴して取り戻せるかどうか・・というあたりでは ないかと思います。またその実損額は?プリントだったら20円とか でしょうか?電信送金してやれば良いのではないかと。20円がドル に直すと、どんな通貨になるのか知りませんが。それで、すっきり なさるのであれば・・。 でも、バカでもなければ、相手(父親)も、自分がされたことの本当 の意味が分かるのではないかと思います。それを、力を誇示して反撃 して見せたのではないでしょうか。あるいは、みじめな話しかと・・。
- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
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ご事情はわかりませんが、なんとも不憫な事柄ですね。 どんな状態であっても、働いて貴方の生活をみてきたお父さん。 それほど憎むとは理解できない。 > 私は離婚が成立したら父親とは一切縁を切るつもりでいますので、ただ持っていてほしくなかったからです。 貴方が一歩下がっても、離婚をすることに反対を示すなら理解できますが、夫婦間の出来事はあくまでも当事者どうしの問題で、お母さんに歩調を合わせるかのような行動には理解できません。 貴方にとって、どんな父親であったとしても、返してやって欲しいと思います。 そこまで、貴方が意地を貫くとは、貴方はお母さんから全て、生活の糧を得ていたのですか。 なんとも、肉親であって、貴方の決断が理解できない。 そこまで考えるのであれば、全ての親権を放棄し、お父さんが亡くなった際にも、財産分与は受けないと、今からの意思を明確にするなら理解もできます。 お父さんの許可を得ていたとしても、留守中に入って、以前プレゼントした本と、写真を持ってくるなど、私には貴方の行動が全く理解できない。 離婚裁判は当事者の問題です。 貴方も、その辺が全く判っていないのでは?。 参考です、悪しからず。
お礼
ご回答ありがとうございます。 多分、いくら人生経験があっても同じ経験をされていないとご理解頂けない事だと思います。 勿論、今まで育ててもらったことには感謝しています。 社会人になってからは特に、働いて家族を養うことの大変さと責任を感じましたし・・・。 ただ、それは彼一人の力ではありません。 主婦として母として家を守った母の力があって、生活が成立していたのですから。 子どもの頃の私は、怖くて横暴な父親に嫌われまいとご機嫌を取って生きていました。 そうしなければ、年子の姉のように殴られて顔に痣を作っていたでしょう。 彼の顔色を覗って、彼の喜ぶ回答をすることが、私の自己防衛本能が選んだ道です。 そんな彼は自分の実家を含め、外ではとても気さくで優しい父親として、振舞っていました。 もの凄く世間体を気にする人です。 そんな世間体第一の彼が、今年の3月末に日本から赴任してきたバツ一女性(46歳)と不倫に陥り、母に離婚したいと言い出しました。 母は精神的に衰え、2、3ヶ月で12kgも痩せ、精神科にも通っています。 9月に別居して離婚裁判を起こしましたが、父から反訴され、今も争っています。 子どもっぽい性格であり、私が何か責めようなら電話を切られる始末で話し合いにも応じようとしません。母は鬱状態になって不安定になる時間が一日で数回あり、ボーっとしたりしています。これ以上裁判を長引かせないように父に願い出ても、すんなり聞き入れてくれるような人間ではないとわかっています。 「子どもじみている」と言われてしまうかもしれませんが、母がもし鬱病になって自殺でもしようものなら…と考えるとゾッとします。母は、本当に家族思いで情の深い優しい人です。絶対に失いたくありません。 別居にいたるまでの半年間にも、父が母に投げた言葉はひどいものでした。 「頭がくるって気違いそうだから、気持ち悪いから近寄るな」 弱っている母にそんな言葉を投げかける人間を、もはや敬う気持ちでは、私は見られないのです。 6月に母の体調を心配して1週間滞在した時、彼を「あなた」と読んだ私に対して「あなたって言うな !親に向って言う言葉じゃないだろう!もう親と思ってないならやめろ!(何をかは不明です)」と激昂していました。もちろんその時までは、復縁して欲しかったです。でも、もうそんなレベルではないんです。 彼からの反訴状には「離婚は不倫以前か破綻していた。財産のほとんどは自分が働いたから半分も渡さない。彼女は大学院も出ているのだからこれから就職できるから、離婚後の生活費は払わない。彼女はguilty of mental cruelty(精神的虐待罪)だ」と、血も涙もないことが書かれていました。 そんな人間でも、父親だからという理由で縁を切らないなんて、私にはできません。 勿論、きちんと遺言に「死んでも娘には知らせるな」と書けというつもりです。 離婚は夫婦の問題ですか?結婚もですか?私は家族の問題だと思います。法律上の戸籍だの手続きだのは別として。 彼は自分が好青年で通してきた実家に相談したのにも怒ってましたね。 でも、家族の問題として相談したのは、間違っていなかったと思っています。盲目的に父のことを溺愛している父方の祖父母、叔母は、散々事後報告されてきた事を愚痴り、「言ってくれて良かった」と言っています。 ・・・とまぁ長く書いてしまいましたが、私もこの半年以上、母を思って、父を恨んで泣きはらし、ストレスから過呼吸になりかけたり胃腸炎になったり精神的に辛い日々を送ってきました。 もう、肉親だからといって、あの人を父親と思うことはできないのです。 だから写真も持っていて欲しくない。この思いは変えられません。 脱線脱線で長々と身内の恥をさらし不愉快な思いをさせてしまったかもしれません。 失礼しました。
- cowstep
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刑法第244条第1項で、「配偶者、直系血族又は同居の親族との間で第235条の罪、第235条の2の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯した者は、その刑を免除する。」と定めれているので、有罪ですが、刑罰は下されません。盗んだ物は、返還請求があれば返さなければなりません。離婚裁判への影響は、分かりかねますが、印象が悪いことは否めないでしょう。但し、それほど父親と縁を切りたい気持が強いということを裁判官に理解して貰えるよう弁明書を書いて提出すれば、同情して貰えるかも知れません。弁護士がついていれば、弁護士と相談なさると良いでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですか・・・「有罪ではあるが刑罰ではない」との事で、法律に疎い者としては、 裁判にも影響するとの事で一様に不安は拭いされないですが・・・ 逆に申し上げると、「返せば影響ない」という見解で宜しいでしょうか。 持ち帰ったことは事実として、影響があるのであれば、不利になる可能性は極力排除してしまいたいので・・・もう、返してしまってもいいかなとも思っています・・・悔しさは残りますが。
補足
今回の事を相談している日本の資格を持った弁護士さんに、メールで質問しておきました。 ただ今回答待ちです。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
自分の写真をもってくるぐらいであれば、窃盗などの犯罪にはなりません。 家財道具一切合財をもちだしたりるすと窃盗容疑で訴えられる可能性がでてきます。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 そうですか・・・ひとまず、胸を撫で下ろしました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 持ってきた本の1冊は、書き込み済みのナンプレだったので実は捨ててしまったので・・・ こちらは弁償となりますね・・・ >でも、バカでもなければ、相手(父親)も、自分がされたことの本当 の意味が分かるのではないかと思います。 これは・・・残念ながら可能性はないと思います。 肖像権は、多くの人の眼にさらされた時などに主張できるものと思っているのですが・・・ 私の場合は難しいのかなぁと思っていますが、どうなのでしょう。。。