- ベストアンサー
子宮内膜症治療での頭痛についての相談
- 子宮内膜症の治療において、ルナベルを服用している患者が頭痛に悩んでいます。
- 頭痛の原因が薬の副作用だけでない可能性もあるため、医師に相談したところ、検査結果だけではすべてを判断できないことを指摘されました。
- 患者は長期間の薬の服用に不安を感じながらも、他の機能に影響を及ぼさない治療法を模索しています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
検査しても100%の精密さがないというだけで、検査しないと自覚症状がない異常に気づくことができないのでやったほうがマシだと思います。 子宮内膜症の治療に不満を感じたら病院を変えてみるのも手だと思いますよ。 閉経までだいたい長く付き合っていく病気ですから、お医者さんと二人三脚で治療していったほうがいいと思いますよ。 毎回診てくれる先生が変わると治療方法が異なったり、お医者さんの考え方が違ったりして、患者側が振り回されるだけです。 頭痛は脳神経科とかの先生に今飲んでいる薬も見せて相談したほうがいいですよ。 薬の副作用的なものではないかもしれませんし、薬が体に合わなくなったのかもしれませんし。 大学病院などの総合病院は科をまたいで診察治療ができるのがメリットなんですけど、婦人科の先生からMRI検査などの指示がないのはおかしいかもしれないです。。。 派閥とかで診療科同士の仲が険悪だったりして。。。 大学病院ではなかったのですが、地元の総合病院で子宮内膜症の治療をしていたら腰痛がひどくて整形外科に回されたり、術後の癒着かもしれないと外科にも回されましたよ。。。 ・・・とうか婦人科の先生が子宮内膜症にあまり詳しくない先生だったので院内たらい回しされましたが。。。 薬も合わなくてかなりひどい目に遭いましたね。。。 すぐに別の婦人科に変えて治療しましたけど。 薬に不安があるのなら、漢方薬も扱ってくれる病院を探してみるといいですよ。 私が飲んでいた漢方薬はシナモン臭かったけど、シナモンが嫌いになる以外の副作用は特になかったです。 でも病状によって漢方薬飲めるかどうかも違ってくるし。。。
その他の回答 (1)
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
先生の言っている言葉の意味は、 検査結果がすべてではない…… つまり、検査結果が良ければ問題がないということではなく、 常に、注意していなければならないという意味です。 頭痛があっても、検査結果が良好ならば、問題ない…… のではなく、いつもと違う頭痛が起きた場合には、 薬の副作用以外の要素も考えなければならないとか、 吐き気などの別の症状も出てきたら、 「検査結果が大丈夫だから、大丈夫」などと考えずに、 別の原因を考えるべき…… という意味です。 検査結果を鵜呑みにしない、というのは、そういう意味です。
お礼
わかりました
お礼
他の病院など考えてみます。