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子宮内膜症の治療費について

おしえてください。子宮内膜症と診断され、1回だけ閉経状態になる注射をうちましたが、あまりにも副作用がしんどいため、医師にお願いし、低用量ピルを処方してもらうようにしましたが、保険が利かないということでした。 薬のみが自費だと、思っていたら診察も自費ということに最近気付き、領収書に負担率が、150%とかいてありました。100%ならわかるのですが・・・何故、150%なのか、どなたか解る方教えてください。

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noname#43743
noname#43743
回答No.2

自費診療は、病院側で金額を決められる、と考えて下さい。 基本的には、診療報酬の点数(健康保険請求時の金額)×病院で決めた倍率=支払う金額 と考えて下さい。 150%と書かれていたという事は、例えば、保険を使用すると、総額1000円(負担金300円)の診察内容だったら、自費診療はこれの1.5倍の1500円になる、と言う事。 病院によっては、請求する総額を自費診療の金額にする所もありますが、中には、総額の2~3倍の金額を請求する所もあります。 これは、病院によってまちまちです。 ですが、病名の診断が出ているなら、診察・検査料は保険適用、処方箋料(ピルの分)のみ自費になるはずですが・・・ 支払いすぎているかも知れませんね。ご確認下さい。

yasu4108
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。次回診察予定がありますので、一度窓口できいてみます。

その他の回答 (3)

noname#60992
noname#60992
回答No.4

混合診療とは、保険と自費が混在することを言います。 保険診療の規則上自費で行ってよい治療の範囲が定められていますので、 それ以外の治療を行う際は、一切保険を使うなという規則です。 規則の是非については、いろいろな問題が付随していて、単純な 問題ではありません。 これをどうこう言うときは、皆保険制度 のあり方をもう一度考え直さなければなりません。

参考URL:
http://www.med.or.jp/nichikara/kongouqa/qa/index.html
yasu4108
質問者

お礼

ありがとうございます。 地域の病院から搬送され大きな病院にかかっていたので、保険がきく高い注射の副作用に耐え切れず、低用量ピルを望んだのは私です。地域の病院に戻る事にしました。子宮内膜症という病気なのに、自費診療というのは、納得がいきませんが・・・(地域の病院は100パーセントなので・・・)いろいろ教えていただいて、ありがとうございました。

noname#60992
noname#60992
回答No.3

現在は混合診療(保険治療している病気に同時に実費で治療を行うこと)は禁止されています。  実費で治療を受けるなら、その疾患の療養は全部自費にするというのは、間違いではありません。

yasu4108
質問者

補足

早速の回答ありがとうございました。 子宮内膜症という病気の治療の為、ピルの処方の為の診察なのに、診察まで自費診察になるということなのでしょうか?

noname#43831
noname#43831
回答No.1

http://www.minatokuishikai.or.jp/hoken/hok_home.htm ↑ここのページの真ん中あたりにある ”保険に加入していない人は全額払わなければなりません。=自費診療”の続きを読んでみてください 点数の数え方・付け方で 一般(3割負担)の人に比べて、点数そのものが150%だということだと思います。 そこから計算した金額を10割負担。

yasu4108
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 病院によって違いがあるとはしりませんでした。 今後の治療方法の検討に生かしたいと思います。

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