• ベストアンサー

自分の意見が常識と思っている人

どんなときも自分の知っている知識や意見が常識と思っている人がいます こちらが本、ネット、統計で調べて「それは違うよ」と言っても信じません 特に、メディア情報、雑誌情報、ネット情報は外れていると断言します わたしとしては、この人の言っていることのが偏りがあり 変な常識ふりかざしてくるので厄介です

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.11

嗜好品はやめたくないから余計に耳を貸さないのでしょうが・・ 厄介な病気になった時でもないと都合の悪い情報はムリそうですね。

その他の回答 (13)

  • k1123t
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.14

経験わ、金!! そんな人相手にすると損しますよ~ 相手にせず!距離をたもち! 自分に、影響無ければ、知らん振りで! 自分の経験と、知識、そして、意見の交換の出来る仲間を、大切に! そんな人の事は、反面教師として、一目置く存在として、、、、 でも、そんな人、かなり居ると思うし、カリスマだと、思います。

  • ele_sheep
  • ベストアンサー率18% (287/1525)
回答No.13

お互いにネットや週刊誌で見聞きした情報を言い合っているだけなので不毛です まず主張する事案の根拠や出典とその信頼性をお互いに提示する必要があります また常識は人によって違うので 大事なことは常識に頼らずにルールを作ることが必要です

回答No.12

基本的にお互い様だと思いますよ。 補足を読みましたが、 例えば、「毎日お酒を飲んだら体にわるい」ですが、たしかに一般的な常識はそうでしょう。 しかし、お酒は適量なら逆に健康に良いという情報もありますし、毎日お酒を飲む方が絶対に健康を害するとは言えないのも事実です。 煙草も同様で、「たばこが健康に良い」という人は一人もいないと思いますが、 煙草を辞めるストレスが逆に健康に悪いという意見もあります。 結局、今の常識が未来に置いてもずっと常識とは限りません。 例えば、私が子供のころは歯を磨くのは縦に磨くように指導されました。 しかし今は横らしいですね。 常識とは変わるものです。 相手は「本人の常識」で語り、あなたは「世間の常識」で語っています。 しかし、本の情報もネットの情報も必ずしも正しいとは言えないのです。 まずは、「相手の常識」を受け入れてみてください。 その上で、どうしたらよいのか考えましょう。 例えば、相手の常識なら、「お酒を毎日飲むと健康に良い」のか「毎日飲んでも悪くなるとは限らない」のか。 これによっても、間の取り方が変わりますよね?

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.10

貴方にとってどのような立場の人がそのような事を言うのでしょうか? うちの例では俺は子供相手は血の繋がった父親ですが もう何を言っても聞かないと 「一人で出来るならやればいいじゃん!!」ておしまいにします ま、父親ですから後でぐちぐち言いますが 最近は歳と体が身動きしにくくなりつつあるので 一応は聞いてくれます。 まあ、突っ込み所が満載なのは理解できますが 基本的に寂しい人なので話しが合う人と 話しさせる場をたまに持たせるといいでしょう。

回答No.9

>どんなときも自分の知っている知識や意見が常識と思っている人がいます こちらが本、ネット、統計で調べて「それは違うよ」と言っても信じません 自分の意見が常識と思っている人…お互い様(笑)

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.8

> わたしとしては、この人の言っていることのが偏りがあり > 変な常識ふりかざしてくるので厄介です そもそも「常識」なんてのが厄介なモノです。 常識とは、人の数だけ存在するものであって、個人の価値観に過ぎません。 たとえば、小学校の遠足で「おやつ300円以内」であれば、定量的で明確ですが、これを仮に「少額」とされたら、「少額」に対する個人の「常識=価値観」に委ねられるわけです。 大金持ちの母親が、「少額ってことは・・5千円くらいかしら?」なんてのもアリだし、貧困層だとアメ玉1コなんてコトも有り得ます。 従い、「そんなの常識だろ!」などと言うのは、「私の価値観ではそうである」と言っているに等しいです。 ソレが気に入らなきゃ、「ソレは単なる個人的な価値観の押しつけに過ぎない」と言えば良いワケです。 一方、統計データなどは「おやつ300円以内」に近い、定量的なデータです。 それは「信じる/信じない」では無く、「そういうデータがある」と言う、否定しようの無い「事実」です。 統計データに対し、反論を受けたとしますと、データの信憑性が低いとする統計学的な根拠を問うか、より信憑性が高いデータの提示を求めれば良いです。 それらがなされませんと、たとえ信憑性が低いとしても、「ある調査方法においては、そういう結果であった」と言う事実は覆せません。 尚、メディアにもよりますが、大手新聞などは、概ね統計学的な手法に基づいたアンケートなどを実施している場合も多く、それなりの信憑性があります。 HPでアンケート方法などを公開している新聞社もありますよ。 それでも納得出来ないのであれば、個人レベルのやりとりでは解決困難と思います。 その先は、「統計学の本でも読んで下さい」とでも言うしかないですね・・。 あるいは、相手に信じさせる必要は無いなら、逆に「私はアナタの主張よりは、メディアやネットのデータの方を信じる」とだけ言えば宜しいかと思います。 「変な常識」って言うのは、「オバケは存在する」みたいなモノなんですよ。 当然、オバケの存在は証明されていませんから、「オバケが存在しないと言う事実は証明されていない。故に、オバケの存在は否定出来ないのである。」と言う論調になりがちです。 この論調を完全に否定するのも難しいので、相手を完全にやりこめることも難しいですが、事実は「オバケが存在していないと言う証明はされてないが、存在すると言う証明もされていない」であって、「故に、私は存在しないと言うのを信じる」も、相手は否定は出来ません。 オマケに「オバケは存在しない」の方に、それなりのデータがあれば、なおさらです。

回答No.7

意味不明な見出しなので、思わず読んでしまいました。 やはり、内容も、意味不明。他の回答者も記載していますが、質問になっていない。 何がいいたいのかのも、不明。 >特に、メディア情報、雑誌情報、ネット情報は外れていると断言します 論理崩壊しています。この断言は「自分の意見が常識と思っている人」が言う言葉です。自分自身に対して、言っているような物ですね。おもしろい。 ただ、確かにマスコミとされる、テレビのキャスターや雑誌、新聞の記事は、 的外れである場合が多い。 同類には、つっこみを入れない。 など多岐にわたり、変な人、アホナひとが多い。 これは確かだ。私は古い雑誌や新聞を見るのが好きで、よく記事をみているが、例えば地震関係で、1990年代の、有名な雑誌に載っている記事をみるととてもおもしろい。 例えば1993年ころだと、どの辺があぶないのか記事が記載されている。もちろん2012年に生きる私たちにとって、 1995、2011年の年に大地震がどこで起きたかしっていますね。 どこの雑誌、記事をみても、まるっきり頓珍漢なことを、もっともらしく 「大地震予言」 として、あおりたてている。これは富士山噴火でも同じ。そう、あの事件だ(1980年代だっけ富士山が噴火するなんて騒いだ専門家がいた)。 今ではここ、30年くらいで噴火する可能性があるとして(周期としてまもなくその周期にたっするため)、広くしられている。しかし、あの時代、富士山は噴火しないと、騒いだ人間を、非難する記事をたくさんだしていた、所はどこだ。 ちなみに1993年頃、東北の地方の日本海側がもっとも可能性があるとして、提示されていた。理由は、そのあたりで最近(100年くらい)大きい地震がないからとされていた。 他にも、原子力発電の事を1970、80、90年と調べると面白い。特に同じく1993年頃だと、再処理工場でのプロトニウムが問題になり、たくさん発電所が集まる所に、そんな危険な物をもちこみ危険でないですか? とか、爆発しないんですが? 放射能危険ですよね? なんて今では、とても頓珍漢な質問を、当局に質問している。 皆さん今では、原子力発でつかわれる燃料は5%程度の濃縮なので、爆発したり、爆弾に使われることは無い事をしっている。 濃縮する設備がないと、爆弾はつくれないのだ。それを爆発する?  とんでもない質問だ。当局の人に、「こんな馬鹿とはつきあえない」と一蹴されるのでしょう。 そうなんです。あまり社会経験も無い文系の人が、いきおいだけで質問いしているのだ。そんなやからが、マスコミには多い。特にサイエンスのことはまるっきり勉強しないで、突撃取材をする人が大半で、これはスポーツとかも同じ。 ちゃんと勉強して、専門家より詳しくなってから、接しようよ。 だから、本筋をはずして、とんでもない記事をのせて、本来、突かないといけないところつかないで、どうでもいいことばかりを記事にする。 このように、過去の記事をみると、とてもマスコミに、世間を読み解く能力がないことがわかる ようは、文系の社会経験薄の人が、何か、したり顔で記事を、かいているだけなのだ。 その反面、例えば同じく1993年の某雑誌(男性誌)に、アフガニスタンの記事を記載している人がいる。 鳥越俊太郎氏 だ。記事を見てびっくりした。現在の状況を予測するような内容だった。ちゃんと取材し、危険性を察知して、提言している。 そう、東西冷戦の最後の代理戦争となる場所としてアフガニスタンの状況を伝え、民族対立、宗教対立による、不安定さを指摘し、イスラームへの懸念を記載していた。さすがにテレビで活躍するような人だったんだと、関心した やっぱり、この手の分野は日本のマスコミでも、ちゃんと伝えることができていたんだ。 そうじゃない分野の方が多い。日本は他に芸能が強いだけ。 みなさん、古本屋の活用として、こんな風に過去の記事を読み解く事によって、ちゃんと仕事している雑誌社やテレビ、人がわかります。

noname#171748
質問者

補足

回答いただいたようなハイレベルな話ではありません 文章が下手糞なうえにわかりづらくクダラナイ質問ですいません ・毎日お酒を飲んだら体にわるい ・タバコをすいすぎたら体にわるい ・野菜もたべて、栄養バランスとらないと体に悪い こういうレベルでの話なのです・・・ 本人の常識でいくと、「それは違う」となります 本やネットで調べたと言っても信じてもらえず困っているので説得したいのです 大事な相手なので・・・

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.6

 まぁ、どの情報が絶対に正しいと断言するのも結構難しいけどね。情報の鮮度にもよる。  ただ、相手に伝えるときに、ただ本に載っていた、ネットにあっただけでは物足りません。  ではどうするかというと、説得です。  この情報が正しいという事を説得します。矛盾点がないように説明と説得をします。相手からの返答に関しては、矛盾点を尽きまくります。その人はその人なりに納得した情報なので、こちらも納得の上書きを行います。それを繰り返していくことで、あなたからの情報が正しいと認識し、あなたがたとえ間違った事を伝えても、それが正しいと成っていくことでしょう。  それぞれもっている情報が変わると言う事は、それだけで不安になります。その情報が支えとなっている場合もありますから。簡単に変更するのが難しいです。だから、受け入れない事も多々ありますからね。でも、そんな人でも、信用出来る情報源と人などがあるので、その一人になることで、すんなりと受け入れてくれますね。

noname#171906
noname#171906
回答No.5

腐るほどいますね、そういう人は。 相手にしないことです。 右から左へ聞き流して、それでも押し付けてくる場合は、言うべきことを言うだけです。 私が見てきたなかではそういう人って、 変化に対応できないことと、自分のまちがいを素直に受け入れられない幼稚な人が多いです。 いくら力説して説得しても壁に話しているようなもので、時間の無駄です。

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.4

いますね、そんな人が。 振興宗教家などと話したら、もっと頭が痛くなると思います。

関連するQ&A