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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボンバルディア社製CRJの名称について)
ボンバルディア社製CRJの名称について
このQ&Aのポイント
- ボンバルディア社製CRJの名称について疑問が生じました。
- 報道関係ではCRJ200と報道され、ボンバルディア社やJALのHPも通称で案内されていますが、CL―600―2B19型という名称はどこから出てきたのでしょうか?
- 正式名称がCL―600―2B19型で対外向けがCRJ-200なのか疑問です。
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質問者が選んだベストアンサー
ボンバルディアに買収される前のカナデア(旧デハビランドカナダ)時代の型式がCL-600で、FAAの滞空証明をこの原型式で取得している筈ですから、正式な登録型式としてはこちらになるのではないでしょうか(自信なし)
お礼
早速の回答ありがとうございます。 回答者様の仰られる通り国交省のHPにもCL-600(CRJ)と明記されていました。 それにしても普段CRJって言われている機種がCL-600なんて書かれていて、なんだその飛行機は新型か!?なんてワクワクしてしまったので、CRJ=CL-600と解ってちょっぴりがっかりした気も(苦笑)出来れば事故の報道以外で知りたかったですが・・・ にしても、何もマイナーな?名称で報道してくれなくてもって感じもします。ある意味事実に忠実なんでしょうが。