ぺっとについて。罪悪感がとれません。

質問

４年半大事に飼っていた猫がいます。

同じ時期から飼っている他の猫と一年ほど前から不仲になって威嚇し、飛び掛かり大喧嘩するようになってしまい

やむを得ず、一匹をどなたかに飼ってもらえないか、半年かけて大切に飼ってくれそうな方を見つけました。

お見合いも済ませていざ、２時間かかる相手宅に連れていったのですが、トイレや餌をセッティングしている間に、脱走されてしまいました。

窓が開いていたのです。

完全に私の注意不足でした。

しっかりお相手に戸締まりを確認してから解放しなかった私の責任です。

探し回りましたが見つかりませんでした。

警察 役所 環境科 チラシ配り ネット掲示 出来る事は全てやりましたが見つかりません。

自分の判断ミスのせいで大切なペットを行方不明にさせてしまった事が悔しくて仕方ありません。

結果的に２時間離れた土地に解放してきてしまった事、猫に申し訳ないばかり、きっと私に裏切られたと思い悲しい思いをさせたとしか思えません。

罪悪感がとれません。
食事も喉を通りません。
苦しいです。

どう考え どう乗り越えたらいいのでしょうか。。

回答No.5

kokutetsu

ネット掲示板があります。
http://www.mayoi-neko.net/

回答No.4

kokutetsu

もし、どうしても見つからない場合は、猫のボランティアをしている人に寄付金などして、罪悪感の埋め合わせをするという方法はどうでしょうか。下記は、ボランティアをしている人の１例です。
http://kyoro2kyoro.blog106.fc2.com/blog-entry-12.html

回答No.3

kokutetsu

こちらの「芥子の実とキサゴータミー」という説話が参考になるかもしれません。

http://www.hokkekai.jp/15%20kyoutentou/setuwa/anuruda.htm#kisagotami

回答No.2

masatsan

お気持ち察します。私はつい2日前に脱走を経験し、一度はいつか帰ってくると気持ちを切り替えたつもりでしたが、とても心配で寝れませんでした。　幸い近くで見付かりとても安心しました。

私は幸運だったと思います。ご質問者様にお声を掛けることはできませんが、寒いですから、なんとか餌を探して暮らしている、２ｋ離れていてもなんとか家を探して帰ってくれると考えながら、探す努力を続けることではないでしょうか。

回答No.1

kokutetsu

下記サイトにペットの探し方がでています。犬の探し方になっていますが、猫でも同じと思うので参考になると思います。サイト内にペット探偵も紹介されています。別に紹介されている会社でなくてもいいと思いますので、このさい思い切ってペット探偵に頼んでみたらどうでしょうか。
http://www.wan.ne.jp/maigo/sagasikata.html
　今回の脱走がなければ、その猫ちゃんは外の世界を知らずに年をとり高齢からくるいろんな病気と戦いながらなくなることになっていたでしょう。それはそれでつらいものです。外の世界では、飼われている猫ほど長生きはできませんが、狩りなどの動物本来の自由を知ることができます。その猫ちゃんはきっと短くても自由のある一生のほうがいいと思ったのかもしれません。自分も完全室内飼いの猫を病気で死なせたことがあって、それはそれで、外に出してやれなくて可哀そうだったなー、という後悔が残ってつらいものです。
　質問者さまはできるかぎりの捜索をしたようですから、あとはペット探偵に頼んでみてはどうでしょう。最近では、twitter,facebook,mixi　などで呼びかけるという方法もあるようです。また、これはあまり考えたくないことですが、万が一、なきがらが発見されたときは、そちらの自治体ではどういう流れで処理されるのか調べて、連絡を入れておいたほうがいいでしょう。