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自分の気持ちについていけません
- 大学生の20歳が変わりゆく気持ちについて頑張ろうとする時と無力に感じる時が交互にやってきてつらい。
- 楽観的ではなく悲観的な性格で、大学入学以降から精神的につらくなり、自傷行為や自殺願望を繰り返している。
- 自分の存在がわからず、他人のように感じる。家族に気づいてほしいと思い、消えてなくなりたいと感じている。
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質問者が選んだベストアンサー
一回おれのこの投げかけに対するベストアンサーの回答をみてみな。 URLは、本物の脳みそ出てくれから、その気でみてね。 うつは、つらいね。貴女がうつかどうかはしらないけど。感じてることが一緒だからそうなんだと思います。 プライドか、うつになるとすごく邪魔なんで捨ててしまいました。あれがあるからうざいんだ。おれが、自分からいじめられる原因なんだ。プライドを貴女も捨てられればはやくすてな。 人間なんぞ、そんな期待できるもんじゃない。 いつか、わかるよ。 http://okwave.jp/qa/q7251207.html
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- kotonkatan
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こんにちは。 私の発言こそ回答として成立していないかもしれませんが、 ご質問読ませて頂き、少しでも何かになればと思い書き込ませて頂いております。 質問者さまはとてもつらい思いをされていて、けれども、 なかなかご家族の方は気づいていらっしゃらない。 つらいのがつらいと気づいてもらえないのは、つらいを倍化させますよね。(違ったらごめんなさい) 言葉に限ることはないと思うのですが、気づいて、わかってもらえることを願います。 大学に入ってからとのことですが、大学はこれまでの教育機関より、比較的自由度が高く、 大学の自由さは人によっては良かったり、悪かったりすると言われています。 もし仮に質問者さまが後者であるならば、何か定期的に何かをすることにする というのはいかがでしょうか。 もちろん、具合が悪いときにはお休みできるようなことです。 そして、波があるということがご自分でわかっていらっしゃるのは、 つらいにどう対処するかの重要な手がかりであるように思われるのです。 (対処は自分がするとは限らず、どのような相手に支援を求めるかも含めです。) 病院に行かれるということも一つの対処の在り方だと思います。 これからどうなるのかと思うと不安だと思われますが、ここで思いを吐き出したり、 なんとかつらいのが少しでも緩和され、日々をお過ごしになることを願っております。 参考URLに私の好きな本のURLを載せさせて頂きました。 おそらく大概の大学図書館に所蔵されておりますので、 調子がよろしいときにでもお手に取ってみてください。 なんだか勝手な独り言になってしまいました、押し付けがましくごめんなさい。
お礼
あたたかいお言葉ありがとうございます。 はい、気付いてもらえないのはつらいです。それでも自分から言いだすこともできない自分の弱さがまた嫌になります。 わたしが通っているのは3流大学ですが、結構熱心に指導してくれる大学なので大学の自由さは悪い影響はないように思います。しかし本来行きたい大学ではなく、転学や留年して受験しなおすことも考えていましたができなくなったことの葛藤もあったりしました。 つらいときの対処、誰に支援を求めるか…投稿したときよりも今はわりと調子がよいので、考えてみたいと思います。 URLも拝見させていただきました。図書館で探してみたいと思います。 ほんとうにありがとうございました。
- 佐藤 直樹(@saronia)
- ベストアンサー率36% (74/201)
自分を偽ることが出来なくなっているようです。過去の体験から自分を沢山裁いて心が傷ついている人ほど、反動となって思い通りにならなくなるように思います。 それは、自分自身を知る為、過去の自分の心の傷に向き合い、受け止め、受け入れる必要がある事を意味していると思います。 偽って生きる事は、誰でも少なからずやっていることです。 他人から見た評価。 他人からどのように見られたいのか。 このように外から見た自分を演じる時点で、実は間違っています。それだけで本当の自分は傷ついています。 では、どうしたら良いのか。傷ついた自分の心に向き合い、自分自身で癒し、受け止め、受け入れていく事で本当の自分が姿を現してきます。 自分はどう感じ、どうしたいのかを捉えて行くことが出来るようになります。 常に外から見た自分ではなく、自分に主軸を置き、自分から見た外を意識し、生きて行くことが大切です。そして、これから先自分を裁かないようにする練習が必要です。失敗や間違いを犯しても、裁かずに次の成功に結び付ける対策を練り、実行していきます。 白黒とはっきりさせずに、『まいっかー』の領域を用意することも大切です。 自分で行う一つの方法です。 1.まずはモチベーションを上げるために、楽しい事や喜びを感じる事を探して実行していきましょう。 2.心が満たされてきたら、自分に向き合い、自分を受け止め、受け入れる練習が必要だと思います。 3.次に心がすっきりとしてきたら、自分の生きる方向性を見つめ直した方が良いと思います。何も縛るものが無い時に、自分が何でもできるとしたら何をしたいのか。 それを自問し、答えが出たらそれを実現する為に少しずつでも行動を起こしましょう。 私が2で行っている方法です。感情に支配された時を思い出し、『なぜ○○の時に○○なのか。』と自問します。過去の映像・人物・感情が蘇ったらその当時の自分に対して「もう大丈夫だよ。終った事だからね。安心して良いよ。愛しているよ。大好きだよ。ありがとう。」という感じに自分なりの言葉で、自分が安心するように何度も声をかけます。登場人物が笑顔に変わったり、感情がすっきりとするかも知れません。私は初めの内上手くできませんでした。気長に行う必要があります。 ※ 出来るようになってきたら、根本原因を探るようにしましょう。 すぐに結果を出そうとしないことや、自分を裁かないことも大事です。 ご参考までに。
お礼
回答ありがとうございます。 >白黒とはっきりさせずに、『まいっかー』の領域を用意することも大切です。 これができるのが良いのでしょうが、難しいですね。 確かにわたしはいつも外からみた自分、世間体を気にしすぎていると思います。 わかっていながらも変えられないのがまたつらいです。 細かい方法も書いてくださってありがとうございます。参考にさせて頂きます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
自身で描いたライフデザインの目標達成に 必要な知識やスキルをゲットすることを 目的として、いまの大学をチョイスしたのでしょ。 であれば、原点に戻って考えてみませんか。 無目的で、いまの大学に進んだのであれば、 新たにライフデザインを描いてみませんか。 触れ合いを目的とした貧乏旅行で、 日本の文化を教えながら 世界を巡ってくるのも いいですよ。 教えたり披露できる日本文化の種類が多いほど 質問者さまの旅が豊饒になります。 特殊な能力があれば、 更に充実した旅になります。 希死念慮や自傷行為があるようですので、 とりあえず、その前に、お早めに、 精神科医の診察を受けることをお勧めしたいです。 他者評価も自己評価も 自己中心的になってしまう傾向が ありますので、今後は一切、評価はしないで、 どうしてもしたいのであれば、 今日の自身が昨日より どれだけ進化したかだけ 評価することにしませんか。 とにかく、 お早めに、診察を受けましょう。 お大事に!
お礼
回答ありがとうございます。 ネガティブでないときは将来これしたいあれしたいと、楽しいことはいくらでも思いつくのです。 行ってみたい国もたくさんあるし、当てのない旅もしてみたいです。 でも後ろ向きになってしまうとなにも考えられなくなってしまうようです。 希死念慮、自傷行為はだれにでも、特にわたしぐらいの年代にはあることだと思っていましたがそうではないのでしょうか。なのでこの程度で病院へ行ってよいのかと悩んでいますが、診察に行くことも考えてみたいと思います。ありがとうございました。
- ふーちゃん(@7way-8tt3er222)
- ベストアンサー率0% (0/1)
わたしもつい最近まで 同じような状況にありました。 なんで自分がこんなふうになっているのかが わからなかったのですが、 過去にあった家庭の事情 というものを 勇気を絞って、事細かに全てはきだしました。 そうしたら本当に楽になり、 本来の自分を取り戻せた気持ちになれましたよ。 ちなみに全てを聞いてくれた人は 学校の担任と、親友でした。 家庭の事情 を1人で抱え込むことは こんなにしんどい事だったのかっていうのも 後から気がつきましたよ!
お礼
アドバイスありがとうございます。 抱えていることを吐き出すというのが一番苦手なことかもしれません。 でも必要なことですよね。わたしのまわりにもそんな人がいないか考えてみます。 回答ありがとうございました。
- mijinco
- ベストアンサー率25% (87/346)
私の知人に似たようなことを訴える方がいらっしゃいました。 その方は心療内科(神経内科かもしれません)へ行き、ずいぶん改善されたと聞きました。 体の具合が悪いときには病院へ行くように、行ってみると何かのきっかけが見つかるかもしれません。 参考までに。
お礼
アドバイスありがとうございます。 体に不調があるときは気楽に(?)病院へ行けるのですが、精神的なこととなると、 こんなことで行ってよいものかと踏みとどまってしまいます。 しかし病院へ行くことも考えてみようと思います。ありがとうございました。
- sakudrada31
- ベストアンサー率21% (63/287)
魔が差して回答に参加してすみません。 私は、常ずね、貴方の様な方に対して、良きアドバイスを考えるものの全く思いつけないで今日に至る身でして、申し訳ないですが、アドバイス出来ないという事を先に明言させていだきたい。 回答に参加してるのは、逆に私から貴方に疑問を問いかけまして、それに協力していただいて、今後の後学にしたいという事であります。 恐れ入りますが、宜しければ付き合って下さい。 私が根本的に疑問に思うのは、 ”なぜ、物事を悲観的に捉えてしまうのでしょうか?” という事です。 嫌な事ばかりの人生で、つい被害妄想してしまうのは納得できるのですが、 そもそも”不幸”の解釈は良き出来事があってこそ、相対的に感じれられるものではなかろうかと思うのです。 以前、北朝鮮で奴隷として生まれた朝鮮人が日本に逃げてきてテレビにて、「日本に来て、生まれて初めて、”不幸”という概念に気付いた」と語っておられました。 不幸しかない人生の中では、不幸は日常的で不幸感は無く、幸福を知ったとき、不幸を実感する・・・のでしょうか。 もしそうなら、逆説的に貴方の今の状況を解釈すると、貴方は過去とてつもない幸福の環境の中に居て、幸福を実感できない状態に陥ってた時代があるのだと推察します。 今と過去を比べて、過去が強く幸福だったと思えるのであれば、自然とそれを求めるものと思いますが、貴方はあくまで未来進行で自分の足元の駄目さに打ちひしがれている様に見えます。 もし、これが推察通りであるのなら、貴方の被害妄想的な思考の源泉は、過去の嫌な事ではなく、未来への思想になると思います。 しかしならが、過去の出来事が今を作るという原理原則がある故に、被害妄想的な思考の源泉が未来思想にあっても、原因が過去にあるのだと言わざる負えません。 これについて考慮したとき、じゃあ、過去の何がキッカケにして貴方にマイナス思考を積み増しさせたのか疑問になります。 今も昔も、そのキッカケは同種のものなのか、それとも違うのか・・・ もし、答えられるのであれば、是非とも答えて頂けると幸いに御座います。
補足
回答ありがとうごさいます。 魔が差してなんてとんでもないです。 幼いころの記憶といえば両親が怒鳴り合いの喧嘩をしていることばかりが思い浮かぶので、過去に幸福の環境にいたとはあまり思えませんが、未来に対しての不安に打ちひしがれているというのはまさにその通りです。 きっかけと言いますと、やはり家庭環境だと感じます。小学校入ったころから所謂鍵っ子で、家に帰っても誰もいなく両親共に忙しく働いていたので寝るまでひとりの状態が長く続きました。わたしが寝た後に両親は帰宅し、月に一度のペースで起こる大喧嘩で目が覚める、というのが高校生になるぐらいまで続いていました。今はさすがに両親共に丸くなったのか避けているだけなのか喧嘩はしなくなりましたが、おそらくきっかけはここだと思います。 また、無口で口下手なもので、気持ちを伝えたり話を聞いてもらうというのが嫌いというのも原因になりますかね…。 今こうなったのは、きっかけはなんだろうと考えてみましたがぱっと浮かぶものはありませんでした。 ストレスを発散できない性格と被害妄想をため込む性格と、あとはご指摘の通り未来への不安が大きいです。 ネガティブでないときは、将来はどんな仕事をして、いろんなところへ旅行へ行って、家を建てて思いっきり自分好みの内装にして…ということを考えてそれだけで楽しくなれるのですが。不思議です。
お礼
回答ありがとうございました。 URL先も見させていただきました。 プライド、まさにわたしのなかで一番いらないものです。捨ててしまいたいと思っても、簡単にはできないみたいです。良い意味で鈍感になりたいと常に思っているのですが、性格なので諦めるしかないのでしょうか。わたしは自分自身に対して多くを望みすぎているのだと思います。理解しているはずなのに、まだ別の自分は自分に完璧を求めているようです。いつかわかるときが一刻も早く来てほしいです。ありがとうございました。