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愛想笑いの上手な方法とは?
- 愛想笑いは、表情だけでなく頬骨までしっかりと笑うことが重要です。
- 感情が表出してしまうことがあるため、他のコツがあれば知りたいです。
- 愛想笑いをすることで、友人との縁を保つことができます。
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No.3です。 >慣れればそういうことは少なくなるのでは? 甘いですね。 私のような過敏な人間は、普段の様子を観察していれば判ります。 そうでなくても無理は露見します。それで結局、なんとなく距離を置かれたりして、結果的に誠実な人と仲良くなるチャンスを減らしてしまう。 距離を置いて人と接したい人もいますから、無理に友達を作れとは言いませんけれど、「自分なりの力の入れ方・抜き方の加減」を少しずつ身に付けていかないと、年を取ってからも良い加減に力を抜けず、キツイままになるかもしれませんよ。 若いうちは出来なくても仕方ありませんけど。 それと、コメントにも適度に改行を入れてくださると読みやすくなり、助かります。
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愛想笑いなんて、取得したら不幸ですよ。 上に媚びながら、冴えない人生を歩みます。 他人にすがらないと生きていけない人になってしまいます。 感情がそのまま出るのは、すばらしいことです。 合う人は寄ってくるし、合わないやつは離れてきますから。 ちなみにぼくも「わかりやすい」と言われます。 立派な長所だと思っています。 感情が豊かだからこそ、人の気持ちにも敏感になれますしね。
お礼
上に媚びながら、冴えない人生を歩みます。>この現代社会では、時にはそれも必要でしょう。 合う人は寄ってくるし、合わないやつは離れてきますから。>その合う奴が必ずしも自分のためになる人間だとは限りません。もしも自分に合う人間が皆社会不適合者だったならどうするのでしょうか? 感情が豊かだからこそ、人の気持ちにも敏感になれますしね。>それは当たっていますね。私は人の気持ちがすぐに分かります。但し、分かったからといってすぐに思いやれるとは限りません。現代社会では他人を思いやる余裕が中々出来ないのです。それが現状でしょう。 まあ、考えようですね。必ずしも愛想笑いを使用する必要は無いでしょうね。 ありがとうございました。
嫌がらせをされたり、嫌だと思った時に笑顔を浮かべるのは、気持ちと合って無くてかえってブキミなことになってしまうと思います。 無理に愛想笑いしなくて良いと思いますよ。 私は笑顔が苦手ですが、他の人を見ていると、にっこり笑える人もいれば、そうでない人もいるんです。 でも明るくニッコリできない人が感じ悪いのかというと、必ずしもそうではないんです、不思議なことに。内面が現れるのかなと思っています。 いつもニコニコできなくても、ここぞという所で笑えればいいんじゃないでしょうか。 それと、「適切に怒る」、怒るべきところで怒りを感じることが出来る、ということも心理学的には大事らしいですよ。 多少感情を出したぐらいで離れていく、切れる縁なら、その程度のものなのだと思います。友達ってそういうものじゃないですよ。「知人」として摩擦を少なくし社会的に上手く付き合っていくならば、ある種の愛想も必要ですけれど。 それと、どんなに良い友達がいても、自分を守るのは最終的には自分です。 (これは内面の安定ですね。。。。)
お礼
嫌がらせをされたり、嫌だと思った時に笑顔を浮かべるのは、気持ちと合って無くてかえってブキミなことになってしまうと思います。>慣れればそういうことは少なくなるのでは? でも明るくニッコリできない人が感じ悪いのかというと、必ずしもそうではないんです、不思議なことに。内面が現れるのかなと思っています。>これは分かります。 いつも笑っていても、人を足蹴にしたり酷使している人は嫌な人だと思います。 「適切に怒る」、怒るべきところで怒りを感じることが出来る、ということも心理学的には大事らしいですよ。>その通りです。但し、現代社会においてそれが許される機会は少ないです。 「知人」として摩擦を少なくし社会的に上手く付き合っていくならば、ある種の愛想も必要ですけれど。>社会で付き合う人間はそれが大半だと思われます。だから、愛想良くすることはある程度は必要であると考えます。 ありがとうございました。
愛想笑いは、上手くやったつもりでも、すぐバレますからね。 下手にお愛想するより、何か悪意なことをされたら、強靭不屈な精神を鍛え上げる、とか。 怒ると不利になりやすく ハメられてしまうこともあるので、 かといって上から勝ち誇ったように 愛想笑いしてみせても 頬引きつったり、目が笑ってないと見栄っ張りとしか思われないし、裏表あると感じられるし、 されたことが嫌なこと、傷つくことなら、死んだふりする? うーんと 傷ついて 相手に 底知れないギルティとか、周囲からの悪人体裁をヒシヒシ感じさせる のも1策 かも?
お礼
何か悪意なことをされたら、強靭不屈な精神を鍛え上げる、とか。>それも有効ですね。 傷ついて 相手に 底知れないギルティとか、周囲からの悪人体裁をヒシヒシ感じさせる のも1策 かも?>時には同情心のかけらも無い方や同情心が殆ど無い方もいらっしゃいますので、難しいです。情け深い方にはそれが有効でしょう。
- 160203
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そもそも嫌がらせをしてくる相手に愛想笑いをする意味があるのでしょうか? 友人と縁が切れたりと書いてますが 思ってることを伝えることもできない相手は そもそも友達と言えるでしょうか? 相手が嫌な思いをすることを言ったり、したりして 嫌がってることが分かる態度をとられて 離れて行く人達は友達と思ってくれてるでしょうか? 人と関わっていく中で嫌な思いをしても我慢したり 苦手な人でも関わらないといけない状況は沢山あると思います 愛想笑いも必要だと思いますが 愛想笑いの練習より 思ってることを言い合える友達 人間関係を築くほうが大切じゃないでしょうか?
お礼
思ってることを伝えることもできない相手は そもそも友達と言えるでしょうか?>その通りです。それは友達ではありませんね。但し、現代社会においては本音を打ち明けるのは難しくなっています。これが現状です。 人と関わっていく中で嫌な思いをしても我慢したり 苦手な人でも関わらないといけない状況は沢山あると思います>現代社会ではそれが殆どでしょう。皆いい人という訳にはいかないでしょう。だから社交技術を身につけることは大切なのです。 思ってることを言い合える友達 人間関係を築くほうが大切じゃないでしょうか?>実際にそういう人間は少ないです。 もう少し世の中にいい人が増えたら、思っていることを普通に言えるんですがね…。難しいです。
お礼
そうでなくても無理は露見します。それで結局、なんとなく距離を置かれたりして、結果的に誠実な人と仲良くなるチャンスを減らしてしまう。>ですよね。私も観察眼が鋭い人間には、直ぐに本心がバレてしまいます。相当気をつけていてもそうです。 「自分なりの力の入れ方・抜き方の加減」を少しずつ身に付けていかないと、年を取ってからも良い加減に力を抜けず、キツイままになるかもしれませんよ。>ある程度は距離感覚に注意を払っているつもりです。しかし、まだ不慣れな点があるかもしれません。