精神障害者の障害年金について
精神障害者の障害年金について
30代前半、女、精神疾患をわずらっています。
仕事は、病気のため長期のものは続かず(人間関係などを気にしてしまいます)、今まで短期単発の派遣で生活してきました。
しかし、ここ最近の不景気で短期の仕事はなかなか見つからず、見つかったとしても時給が安い割にハードなため、契約を満了できず途中で辞めてしまうこともしばしばありました。
実家住まいですが、家もそんなに裕福でないので経済的に苦しい状況です。
そこで、障害年金をもらおうと思い医師に相談したのですが、
「むずかしいねえ、働ける能力があるかないかの問題だから。とりあえず市役所に行って聞いてみてごらん」
と言われました。
私は収入が関係あるのかなと思い、言われた通り市役所に行って聞いてみたところ、
「働ける能力があるかないかは、病院の先生が判断することですから、まずは病院の先生にご相談なさって見て下さい。収入は関係ありません。」
と言われてしまいました。
市役所の人には「病院に行ったら市役所に相談するように言われた」と伝えましたが、市役所の人は「まずは病院の先生に」ということをやたら強調していました。
確かにそう言われてみればそうだなという気がします。
今までのことをよくよく考えてみると、私の担当医は障害年金の交付をしぶっているように思えてなりません。
今まで経済的に苦しいということを相談したことが何度かあるのですが、いつも「節約するしかないね」という言葉しか口にしませんでした。
あと、「市役所に行ってきいてみたら?」と言ったのも、障害年金の交付をできるだけ遅らせるためと思えてきます。
今度病院に行ったときにその医師と障害年金のことについていろいろと話がしたいのですが、こういう場合強硬姿勢でいったほうがよいのでしょうか。
強気に出て障害年金がますますもらいにくくなるということはないでしょうか。
あと、障害者○級というのは医師が判断すると思うのですが、それはどういう基準で決めるのかも疑問です。これだけ障害年金の交付をしぶってきた医師ですから厳しく判断されるようで不安です。
どなたかアドバイスある方、お願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。