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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Google Picasa上のなりすましへの対処)
Google Picasa上のなりすまし被害に対処する方法とは?
このQ&Aのポイント
- 高1の娘がGoogle Picasaでなりすましの被害にあっています。娘の実名で登録されたアカウントや娘の写真がアップされ、改ざんされた画像が一般公開されています。
- 質問内容は、Q1) アカウントの削除方法は? Q2) アカウント開設者への警告は可能か? Q3) 再発を防止するためには何に注意すればよいか?
- Googleでの問い合わせは難しいため、なりすましの証明方法や対処方法を知りたいとしています。被害の程度が小さいため警察にも相談しにくい状況です。同様の経験をされた方や専門知識を持つ方のアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
A1) 第3者のアカウントは削除できないので、まず Googleに対して不正行為を報告なさってください。 Picasaヘルプ記事 「不正行為を報告する」 http://support.google.com/picasa/answer/44321/?hl=ja A2) ユーザプロフィールなどから連絡を取れるようになっていれば警告可能かと思います。 しかし個人の特定が難しいのでいたずら・悪意・愉快犯の場合は効果が無いかもしれません。 A3) 残念ながら、Googleに限らず自由にアカウントを作成できるサービスでは「新規のなりすまし」を防げません。 やるとすれば、まずは名前や写真など個人情報は極力公開しないことでしょうか。 (それでも、友人・知人など身近な人がなりすますとどうしようもないですが、、、) P.S. なにか起こっても困るので一度警察に相談してみられるといいですよ。 都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧 http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。 事後の経過としては、周りの割りと身近な人物が面白半分で 起こした"事件"であることがその後の調査で判明しました。 文化的背景が異なる人物による所業でしたが、 割と軽い気持ちでのことだったようで諭しても正論を吐くだけで 「反省の色なし」といったところです。 子供を思う親の心情を丁寧に伝え、日本ではどういう対処を受けることに なるかを諭すことによってこの人物の「再犯」を食い止めたいと 考えています。 お教えいただいた対処法はわれわれのみならず同様の被害に あわれる方々にも役立つものと思います。 改めて感謝申し上げます。