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国債と外貨建てMMF・外貨MMF・外貨預金
どれが良いのでしょうか? また、外貨建てMMFと外貨MMFは表記が違うだけで同一のものなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
まず外貨建てMMFと外貨MMFは同一商品です。 国債と外貨MMF、外貨預金との比較ということですが、国債だけ毛並みが違いますね。 国債(日本国債の場合) ・・・ほぼ安全に運用できますが、金利は定期預金+αくらいになります。なお、個人向け国債については普通の国債よりもやや金利が低いですが、途中解約ができるというメリットがあります。 http://www.national-bond.com/kiso/syurui_kojin.html 外貨預金・外貨MMF ・・・どちらも為替リスク(http://www.sisanunyou.org/kiso/kihon_risk_kawase.html)が発生することになります。為替レート変動による元本の変動があります。金利は投資する為替によって変わります。米ドルやユーロは低いですが、豪ドルなどは高めです。 外貨MMFと外貨預金の違いについては参考サイトをご覧ください。 http://www.internetbank-hikaku.info/find/mokuteki_gaika_mmf.html 個人的には外貨投資なら外貨MMFの方が有利だと思います。
お礼
ありがとうございます。 外貨預金をするなら、外貨MMFの方が良いのですね。 やはり、安全なのは日本の国債なのですね。 ところで、個人向け国債は募集期間しか買う事は出来ないのでしょうか? また、利付の普通国債は途中で購入しても利子は付くのでしょうか?