daigirinのプロフィール
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- 登録日2012/11/08
- 性別男性
- 職業会社員
- 年代40代
- 都道府県福岡県
- 資金運用の安全性比較
ここに、当面(すくなくとも数年間)使う予定のない資金が1000万円あります。 株式、投資信託、外貨預金など、プラスになるかマイナスになるか、素人には全く不明なリスキーな商品、或いは生命保険関連商品には全く興味がなく、結局、向こう10年程度を見渡したなかで、選択肢は、 (1)大手都銀の普通預金か定期預金(所詮利息に大差なし) (2)国債(10年もので変動利率、1年経過後は一部又は全部の解約が自由に可能) の2つに絞られました。 とにかく、私の条件は、「元本保証」が最優先です。 (1)は1000万円までは預金機構により元本は保証されるが利率は(2)より低い(多分)。一方、(2)は(1)より利率は高い(多分)が、国の財政状況によっては元本は保証の限りではない、とされています(国が潰れるなんて想像したくもありませんが)。 で、(1)と(2)のいずれを選択すべきか迷っているのですが、本件1000万円について、下記(a)(b)(c)のうち、どの見解が妥当でしょうか。 (a)元本を、なにがなんでも守りたいなら(1)にすべきである。今のご時世、(2)のリスクは十分「想定内」と考えておくべきである。その点(1)は、国がどうなろうが保護される。元本の安全性の観点からは(1)と(2)は今日(コンニチ)時点、明らかに"有意差"がある。 (b)国債(国)がおかしくなったら、同時に(1)の預金機構の保証もヘッタクレもなくなるであろうから、ちょっとでも利率のマシな国債を選択する方が得である。理論上、銀行預金1000万円の方が安全性は高いが、その差異は限りなく皆無に近いと考えてよい。選択に悩む必要はない。 (c)元本に関しては、国債の方が銀行預金より安全である。
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- noname#171650
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- 資産運用・投資信託
- shimashike
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