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自民党政権の今後と安倍氏の政策
- 自民党政権の今後と安倍氏の政策について、センセーショナルなタイトルを生成します。
- 安倍氏は韓国や中国との関係についてどうするのか、ネット支持者達の願望でもある国交断絶に向かうのか、それとも和解を図るのかについて疑問を投げかけます。
- また、自民党時代に作られた生活保護制度と外国人の生活保護について、安倍氏は建て直しに取り組むのか、それとも現状のままにするのかについて考えます。
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> 安倍氏は韓国や中国との関係をどうするつもりでしょうか。 > ネット支持者達の願望でもある国交断絶に向かいますか? > それとも前みたい首相になったらにいきなり尻尾を振りに行くってことはないですか? 対話と圧力が基本路線で、多分両方が行われるでしょう。 単に対話するだけの会談を「しっぽを振りに行く」というのは、余りにも見識がね。 > あと、生活保護の問題。 > いずれも自民党時代に作られたものですが安倍氏は建て直しにかかるのでしょうか? 民主党政権下において、基準を大幅に緩めたことを言っているのであれば、引きしめられるでしょうね。 また、生活保護世帯への実物給付など、支出抑制策にも言及しています。 > 政治資金管理団体の資金を自分の子供など譲渡するとき寄附という形であればすべて非課税という政策。 > こういうのって安倍氏は直す気ないのでしょうか? 政治資金の透明性の確保という項はありますが、そんな細かい点まで公約には入っていませんね。
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- lv4u
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>>安倍氏は韓国や中国との関係をどうするつもりでしょうか。 ネット支持者達の願望でもある国交断絶に向かいますか? それとも前みたい首相になったらにいきなり尻尾を振りに行くってことはないですか? いままでの日本の尖閣など国防に関することは、すべて「受け身」でしかありません。 たとえば、北朝鮮のミサイルが発射されて迎撃態勢をとりながらも、10分間という短い時間では、イージス艦で打ち落とすことができませんでした。 まあ、「ミサイルを打ち落とせなかった」という点は仕方ないとしても、じゃあ、「今後の北朝鮮ミサイル対策を日本はどうするか?」という主体性のあることは出ていませんよね? ミサイル発射のイベントが終わったら、それでおしまいってことであり、しっかりとしたミサイル防衛体制を準備するとか、独自の情報収集網を整備するとか、核ミサイルが日本に着弾するのは防げなくとも、発射地点へ核ミサイルを報復として撃ち込める体制を準備するとか、将来に向けての対策が何も出てきていないようです。 全て、相手国に何かされて、それに対して慌てて対応するだけ、そして「のど元過ぎれば、熱さ忘れる」って対応です。 この先の予想としては、中国が武力を背景として、尖閣諸島はもちろん、南シナ海、台湾、フィリピン、ベトナムなどを支配下においていくはずです。 これにより、中国がどんな国であるかを世界中が思い知って、日本と米国に対して、「世界警察の役割を果たしてください!」「日本が(自衛隊を派遣して)私の国を守ってくれませんか?」などという状況になっていくと思えます。 でも、日本国民の血を流しても、他国の防衛のお手伝いをすべきかどうか、国内での議論は紛糾するでしょうし、結果として何もできないのではないかと思えます。 さらに「自衛隊が動けば、核ミサイルを皇居に落とす!」という脅しが中国からあれば、ほんとに日本は動けないでしょう。 国交断絶くらいはやるかもしれませんが、その先の展開を考えて、戦争への準備がきちんとできるか、疑わしいところですね。 最終的には、尻尾をふって、「降伏します・・」、もしくは、前回のように安倍さんは病気になって「総理を辞めます(後はだれかよろしく)・・」ということになるかもしれません。 まあ、いずれにしても、安倍さんは、危機突破できず、1年もたないでしょう。
お礼
>対話と圧力が基本路線で、多分両方が行われるでしょう。 ちゃんとやってほしいものですね >民主党政権下において、基準を大幅に緩めたことを言っている>のであれば、引きしめられるでしょうね。 民主政権前の基準よりもっと厳しくしないと。 相当前から崩壊していましたから。 あと外国人生活保護の件には期待できなさそうですね。 >政治資金の透明性の確保という項はあります うまい言い回しですね。何年も前から言われてますが これも難しいということでしょう。 参考になりました。ありがとうございます。