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仮想環境へのOSのインストール
Vmware playerでWindows7上に他のOSをインストールすることができます。だいたいうまく行っているのですが不明な点があり、お尋ねします。 インストールプロセスの中では必ず、ファイルシステムの作成とか、既存のシステムを削除とか、MBRの上書きとか、の承認を求めてきます。”これから壊すが本当にいいか?”という問になりますが、どんどんOKしても良いのでしょうか。仮想環境なのだから、なにもかも仮想という風に理解してOKで進んで行っていいものかなと思い、確認のためにお尋ねします。 いかがなものでしょうか。
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いろいろ聞いてくるのは、「他のOS」のインストールプロセスなので、物理的環境(仮想マシンではない環境)にインストールするときも同様に聞いてくると思いますが、OKしなければ、インストールはキャンセルされるので、進めるしかありません。 ホストOSから見ますと、仮想マシンは、xxxx.vmdkというファイルにすぎません。壊れたところでホストOSに影響はないと思いますので、気楽に進めてください。経験上、ゲストOSがおかしくなって、ホストOSが起動しなくなるような深刻な影響を受けたことはありません。 ただし、何もかも仮想というわけではなく、VMware Playerというソフトは、ホストOS上で動くアプリなので、VMware Player が暴走したら、OSに影響があると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 VmwarePlayerの中ではある程度暴れても大丈夫と理解しました。VmwarePlayer自体の安定性というかガード能力にどの程度信頼をよせて良いかという問題は残るかなと思います。 同種フリーソフトが他にあるみたいで、その中での優劣としてはどうでしょうか。どれもあまり変わらないのかなとも思いますが。