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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フリーメールを乗っ取られた場合の対応方法)
フリーメールを乗っ取られた場合の対応方法
このQ&Aのポイント
- フリーメールを乗っ取られた場合、適切な対応方法を紹介します。
- ホットメールの乗っ取り被害に遭った場合、連絡方法が限られる問題が発生しますが、解決策があります。
- ホットメールの乗っ取り被害に遭った場合、ホットメールからの自動回答メールにより連絡が取れない状況でも、対応方法があります。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#176467
回答No.3
HOTMAILのアカウントを作成する時に法律に関する同意書を読んでいれば分かるかとは思いますが、架空の登録をするしないに関わらず、他人にアカウントを乗っ取られもHOTMAILは一切責任を取らない事とし全て自己責任で対処する事と示されています。 帆とメールのアカウントは咲いてでも280日の間に一度はアクセスをしなければならず、また、パスワードに関しては90日の間に何度か使用をしなければ無効になる、と言う規約があります。 なので、アナタは一切文句が言えないのです。 無料のアカウントは自分自身の物じゃないのですよ。
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- korokoro17
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回答No.2
偽の個人情報で登録したということは他人になりすましてサービスを利用したのと同じことですから、利用契約自体が無効です。 連絡が取れたとしてもあなた自身がサポートを受ける権利はありません。 自動応答での本人確認なら偽の情報でも確認条件さえ満たせば本人と見なされますが、それができない以上無理です。 できるとすれば乗っ取り返すことくらいです。
質問者
お礼
ご回答どうも有難う御座います。 大変勉強になりました。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1
無料アカウントの場合、本人確認の手段がないので、こういう事態の場合は今までのアカウントの利用は諦めるしかないですね。 新しいアカウントを取得してサービスを利用して下さい。そして、二度と乗っ取られないように対処をして下さい。
質問者
お礼
ご回答どうも有難う御座います。 大変勉強になりました。
お礼
ご回答どうも有難う御座います。 大変勉強になりました。 当方は正直なところ、ホットメールとの契約書(契約の内容)をきっちりとは読んでいませんでした。というか、当方の主観では、あの手の無料メールのアカウントを作成するときに、契約内容をきっちり全部読破してからアカウント作成者に不利な条件が無いかという点を徹底的に調査してから無料アカウントを作成する人はマイノリティだと思えてしまいます。その理由は、1)マスコミやその他の宣伝を利用して、アカウント作成者に利得が有る様な面のみの情報を広く知らしめましたが、実態はアカウント作成者及び利用者の情報の収奪ということだと思えるからです。「ただより高い物は無い」をマスコミ等による大衆の主観操作を地で行ったスキームだったと思えるからです。2)無料のメールアカウントを利用できるということで、固定出費の契約が無いということが前提なので、金銭的な出費が伴わないという環境にあれば、契約内容の詳細までを詰める必要が薄れるというアカウント作成者が作成者の中ではマジョリティーではないかと考えるからです。 現時点で当方が言えることは、フリーメールのアカウント提供者には当方がそのアカウントを通して送受信した情報がすべて、彼らのサーバーか何かにコピーされて売買されて、その結果彼らの懐が大変潤ったのでしょう。当方は金持ちの階層の人間ではありませんが、それでも、当方の様な金持ちではない階層の人間に無料でメールサービスを提供した彼らは、利益をあげたのだと理解できます。 ホットメール社との契約内容に「他人にアカウントを乗っ取られてもホットメールは一切責任を取らない事とし、全て自己責任で対処する事」と示されているのなら、ホットメール社はユーザーの情報を収集した上で無責任だと言われても仕方が無いと考えます。 しかしながら、どの様な事業者も、彼らの不利な点は出来るだけ積極的には客に伝えず(この場合、販売者と客という関係が成り立つのかどうか当方には判りませんが(少なくとも、当方はホットメールに直接に金を払ったことが無いので))、どの様な事業者も客にとって有利な点だけを積極的に表現するでしょうから、この点は一般的なのではないかと考えます。 ホットメールのメールアカウントが廃止されるまでの基準も教えてくださって、有難う御座います。 大変勉強になりました。