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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドイツのペット事情に詳しい方に質問です。)
ドイツのペット事情について
このQ&Aのポイント
- ドイツでは、ペットを飼っている人が多くて、捨てられた猫犬は絶対に殺さないと聞きました。
- ドイツはペットの楽園の国であり、飼い主がペットを亡くして鬱になっている人もいるようです。
- また、ペットを亡くしても新たに動物を飼って悲しいことを乗り越えていく人も多いようです。
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質問者が選んだベストアンサー
ドイツに住んでいましたが、ペットにとって楽園とは限らないのではないのでしょうか?犬とかは生まれた時にチップを埋め込んで、飼い主が登録をするシステムになっています。登録をしているので、ペットを捨ててしまえば、飼い主がすぐに見つかる。と言う事です。もちろん、犬の糞の始末も怠ると罰金です。町中には警官がうようよしていますよ。ドイツ人でペットが亡くなったからと言って鬱になっている人はいないと思います。中にはいるかもしれませんが。 海外で生活をして行くには今の世の中、かなり厳しいですよ。労働ビザを国が下ろさないので。よっぽどの事がない限りデュッセルドルフ以外はビザを発行しないと聞きました。今のヨーロッパは失業率が増加傾向にある為です。後、言葉に国境もあります。私は英語とフランス語しか出来ないので、ドイツの生活は苦労をしました。買い物に行けば、商品ラベルは皆ドイツ語。シャンプー買うのに一苦労・・・唯一フランス語で書いていたロレアルしか買えなかったです。
お礼
回答していただきありがとうございます。 ドイツのことについてあまり知らないのに楽園と言いたのは確かに言い過ぎました。 ドイツは失業率が多いのですか。 ドイツで移住するのも難しいうえ、鬱になっている人がいないであるとドイツでの移住は困難を極めそうですね・・・ 詳しくドイツ事情のことについて言いてくださりありがとうございました。