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将来の夢についてのイメージが浮かんだのですが・・・
- 自分と信頼できる仲間たちで、目標を持った優秀な人材や企業を見極め、資金面だけでなく、他企業からの人材供給、アドバイスなど目的の達成のためにサポートすること
- 起業やビジネスプランコンテストにチャレンジしたい人々をサポートし、多くの夢に触れることができる充実した日々を送りたい
- 企業だけでなく、スポーツや環境保護など、様々な分野についてのサポートをしていきたいと考えている
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質問者が選んだベストアンサー
人材コンサル会社ですよね。既にたくさんあると思います。まあピンキリで単なる派遣会社がやってるものも多いですが、リクルートなどは幅広くやってますね。 会計士も監査法人ではコンサル会社がありますので、欧米ではその範疇もやってますね。むしろオーガニゼーションコントロールというカテゴリーで経営コンサルも含みます。 まああちらは会計士の地位なんてコンサルより低いですから。日本もやがてそうなるでしょう。
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夢をイメージできているのは、いいことですね。 ぼくも将来、人材コンサル会社の経営者をやりつつ、 ビジネス書作家になりたいです。 ぼくは、資格より実践のほうが大事だと思います。 本でも「MBAは現実に役に立たない」って書いていることが多々あります。 弁護士などの高資格取得者は給料は高くても、「お金持ちに使われる側」だとか。 本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」にありました。 いま、ビジネス書を大量に読んでいます。 読んではいるんですが、イメージが浮かばず、内容が頭に入ってきません。 やはり、体験が不足しています。 あなたは学生ですか? それなら、インターンやアルバイト(社会人とやることがそんなに変わらないもの) で実践するといいかもしれません。 ぼくは就活で実践中です。 お互い、がんばりましょうね。
お礼
資格を持っていても、社会に出たときに、社会に対して何も提供できなければあまり意味はないですものね。 しかしながら、少なくとも公認会計士の資格を取得しようと本気で取り組むなかでの成長は予備校に高いお金を払ってするだけの価値のあるものだと、強く感じております。 予備校で勉強するにしても、インターンで現場で働くにしても、本人が何をそこから得ようとするかで、効用は大きく変わってくると思います。たとえば、僕は会計士の勉強を通じて得るものが会計学だけではもったいないと感じておりますので、少ない時間のなかで必要なことを学んでいく計画する力、忙しい中で体を健康に保つ体調管理能力、同じ予備校の生徒と高め合ったり協調性を作り上げていくチームに対するセンス、などを学ぼうと意識しております。 もちろん椅子に座って本を読むだけでは学ぶことのできないものの重要性は大きいと僕も思います。予備校で勉強しているだけでは実践力はつかないのは間違いありません。できるだけ早くインターンのような実践向きの取り組みもできるように頑張りたいと思います。 お互いがんばりましょう。
- moochi99
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資金力があれば知識面と共に資金面でも協力が出来るはず。 会計的知識の他にはMBAでも取ればいいのではないでしょうか。 これらは明くまでも経営面でのサポートですよね。 経営論だけで企業は成長できないので、実際には絵に描いた餅以上になる事は難しいと思います。 様々な分野でのエキスパートを揃えて、色々な技術的問題にも対処できるようになれば素晴らしいですね。
お礼
資金面は単純に「お金があるか否か」ということなのですね。単純ですが、一番難しい問題になりそうです。 MBAの取得がどれだけ社会において有効なものなのか、測定が難しいと感じております。MBAというネームバリューがあれば、早い段階から周囲から経験を積むことのできる仕事を任されうるのかもしれませんが、MBAや公認会計士は成長のための手段にすぎず、テストができる肩書だけの人になってしまうのは恐れるところです。なんにせよ、学ぶ際には本人の決意が大事だと思うので、自分とじっくり相談してみようと思います。 根底には、困っている人を助けたい、だからこそそれだけの能力を備えなければ、という考えがあります。様々な分野に対応できるように、多くの経験を積み、たくさんの友人と出会えればと思っております。
お礼
リクルートのサイトを調べてみました。 リクルートはこんなにもたくさんの事業を行っているのですね、驚きでした。 なるほど、企業に自社スタッフを派遣し、セミナー等を通してクライアント企業の成長を支援するというのは、かなりイメージに近いものでした。 人材コンサルについて、もう少し調べてみようと思います。 回答ありがとうございました。