- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戸川沖 活きエビハナダイでゲストも釣る方法)
戸川沖で活きエビハナダイでゲストも釣る方法
このQ&Aのポイント
- 戸川沖で活きエビハナダイに挑戦したいですが、ゲストを釣る秘策はあるのでしょうか?
- 最近の戸川沖では、真鯛、ホウボウ、ヒラメ、イナダ、アジなど多彩なゲストが釣れているようです。
- ハナダイを狙って操船しているので、ゲストが釣れるのは偶然かもしれませんが、こうやると釣れたという体験談を教えていただけませんか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
胴つき仕掛けのオモリ(スナップ)に30cmくらいの枝針を出して、そこに大きめのエビを選んで付けてみてください。アイナメやソイ、ホウボウなど底モノのゲストはこれでヒットする確率が上がります。また、船を流しながらの釣りなので、ミヨシ側に席をとったほうがゲストに会えやすいと思います。 イナダやアジなどは群れが回ってこないと釣れないので何ともしがたいのですが、同船者の誰かが釣ったらチャンスタイムだと考えて、集中して釣るくらいしかないと思います。
その他の回答 (1)
- lurefishing
- ベストアンサー率41% (18/43)
回答No.1
冬場は一つテンヤでマダイを狙っていますので多少は参考になると思います。 外道、特に根魚系はあまり底を切らずに底にフォールさせたときによく反応します。マダイは大きくしゃくって上から下にフォールして落ちたときに多く反応します。 だから外道狙いとしては底から1mあたりまで浮かせてのボトムノックを意図的に多くするといいと思います。 個人的にはヒラメがかかるとうれしいのですが、まだテンヤで釣ったことはありません。以前私の隣の人がヒラメを連続して揚げていた時に船長から「お客さん、底に落とし過ぎてるからマダイ狙いならもっとタナを上げて」とアドバイスを受けていました。だから底中心の狙いで間違いないでしょう。これは秋口でしたが。
質問者
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 普段のハナダイは、胴突きの錘で底を確認しながらの釣りで、ほぼ底を釣っています。 時々1m位底を切って落としたりしています。 捨て糸が3~40cmあるので、その分浮いているのだと思います。 一度捨て糸を短くして、下鈎が底に近くなるよう試してみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の仕掛けの一番下に追加する事は考えていましたが、この方面の仕掛けは3本鈎と言う事で躊躇していました。 スナップで繋げられるようにして、混んでなければ試してみたいと思います。 まずは、捨て糸を短くしてやってみたいと思います。