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上司にオシャレな手づくり年賀状を送るときの注意点
こんにちは。 私は社会人1年生です。 12月になり、年賀状作成の季節になったので、 普段お世話になっている上司に 心のこもった年賀状を送りたいと考えています。 具体的には、簡単な刺繍をした手作り年賀状を送りたいのですが、 ひとつ作成してみて、かなりくだけた印象の年賀状になるのでは? と思いました。 写真をご覧いただきたいのですが、 上司にHAPPY NEW YEARは、 刺繍といえどあまりふさわしくないように思えてきました。 他のサイトを見てみると、やはり上司への年賀状は、 日本語の挨拶とすべきとありますが、 刺繍で日本語を縫うのはすごく複雑になってしまうので、 難しくて悩み始めてしまいました。 かといって、面白味のない年賀状はあまり送りたくなくて、 心に残る手作り年賀状を送りたいのです。 オシャレでありながら、決して礼を欠かない年賀状を作りたい私に 何かアドバイスいただけないでしょうか。 刺繍しやすい文言、お正月の簡単な図柄等をご教示いただけると幸いです。 センスの問題な気もしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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- nemuchu
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質問主さんのお勤め先が、広告やIT系ベンチャー等で、上司部下の関係がごく家庭的でざっくばらん、かつ上司がせいぜい30代の方。 ということでしたら、写真の年賀状でもギリギリセーフかもしれません。 もしも私でしたら、会社関係の方には絶対に出しません。 自分のところに会社関係の方からこの年賀状が届いたら、自分の目と、相手の人間性を疑います。 とても可愛らしいですが、この年賀状を「心がこもっている」と喜んでくれるのはお友達までかなとおもいますよ。 「お世話になったお友達」と「お世話になった上司」では、すべき対応が全く違います。 お友達に対するような心のこもった対応は、上司に対しては非常識になってしまいかねませんので、気をつけてください。 そもそも、手芸的な意味で手の込んだもの、シールなど貼ったものは、仕事関係には向きません。 手作りということでしたら、毛筆で文字を書いて、水彩画で絵を添えるのが良いでしょう。 それでもどうしても手芸でということでしたら、年賀状の形式自体はしっかりと礼儀を弁えたものにして、おめでたい図案を刺繍にしてシールのように貼ってはいかがですか? 簡単な図柄というと、背守りの図案などいいのでは。 検索してみてください。 松、梅、折り鶴、亀甲花菱など、簡単でおめでたい図案がたくさんあります。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
その方は、ただの上司ですか? 何と言うか、特別感を感じますね 一度特別な何かをすると、「次」を期待してしまいます 毎年そのクオリティの年賀状を出し続ける事が出来るなら良いですが そうでないなら、そこまでする必要はありません って言うか、私は上司に年賀状を出した事すらありません まぁ ただの上司で無い、というなら話は別です 上司の方の年齢は何歳くらいでしょう? 普段の貴女への接し方はくだけた感じですか?、きちんとしてますか? その上司は、どのような上司なのでしょう? 厳しい人?真面目な人?冗談を言う人?楽しい人?責任感の有る人? 仕事では真面目だけど、休憩の時は冗談を言うとか 貴女にはどのような上司に見えますか? 冗談の通じる人なら、その年賀状でも有りだと思います どうしてもその年賀状を出したい、しかし 仕事の上司として、礼を欠いた物は出したくない それなら 年賀状を2枚出しましょう その年賀状と、「謹賀新年」で始まる2種を出すですよ
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。