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進路が決まらず…
私は高3です。 もうすぐセンター入試、受験を控えているのですが 今更ですが、再び進路がわからなくなりました。 映画関係に進みたいのですが、具体的に何になりたいかわかりません。 親に説得するにも具体的でないなら、やめろと言われます 映画関係は私立でしか勉強できないと聞きました、 私にはまだ下に兄弟がいて、私立ではお金がかかってからできるだけやめてほしいといわれます。 結局国公立を目指していますが、頭がついていきません。 もう混乱して自分が何したいかわかりません。 こんな私にアドバイス、説教でも構いません。 コメントください。
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>映画関係は私立でしか勉強できないと聞きました、 これは完全なる勘違い。たとえば日大芸術学部などは有名ですが、そこの映像科をでたからといって映画会社の就職先があるわけではありません。ない、と断言します。 映画関係というと幅広いわけです・・俳優、脚本家、演出家、映画監督・・ 脚本家で名高い方々は東大や早稲田などそうそうたる大学の出身者です。倉本聰・東大、故藤本義一・大阪市立大、故井上ひさし・上智大 映画監督は北野武・・明治中退、 俳優であれば、吉永小百合・早稲田、高倉健・明治中退 映画関係に直結する大学・学部というのはありません。結局は「才能」と、強い意志と、努力と、運で決まってしまいます。そのまま勉強を続けて学費の安い国公立を目指してください。
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- tekcycle
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ご両親が懸念しているのは、まず、あなたの幼稚さ、頭の悪さ、でしょう。 トヨタや日産、従業員が何人でしょう。どれだけ儲けているでしょう。 それに対して、映画産業はどうでしょう。従業員がどれだけで、儲けがどれだけでしょう。 トヨタや日産、その他諸々の機械や電子を中心とした産業の規模であれば、それに対応した大学の専攻が多数できて良いんです。実際そうなっているでしょう。 ところが、映画産業のように「その職業に就くのは例外中の例外」であれば、大学の専攻は対応しません。できません。 インチキみたいな私立大学が「客寄せのために」そういう専攻を「でっち上げた」ところで、質の低いそういう連中と、優秀な連中と、どっちを採用するのか判断は分かれるでしょう。 すると、xxという専攻だから映画の職に就けたとか、そうじゃないから無理だったとか、ということがなくなっちゃうわけです。 専攻の学生数ほど椅子があるとも限りませんし。 xxという進路や専攻があったところで、その先に道が続いているとは限りません。
お礼
ありがとうございました。 自分の甘さがわかりました。 自分がどうしたいのかはっきり決断を出します。
- nightcell01
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勉強しろ。 12月にもなって、具体的な進路をここで書けないならそれは進路とは言わない。 30歳のおっさんが大リーガー目指すのと同じで逃げてるだけの夢物語だ。 東京芸大(国立)には映画学があるが志望者は1,2年も準備するぞ。 君のように数ヶ月の勉強で受かったら恨まれる。 勉強しろ。
お礼
ありがとうございました。 勉強します。
- ALFa8C
- ベストアンサー率26% (315/1187)
手塚治虫先生や小田和正は国立大の理系で漫画やアートには全然関係ない分野ですよね? 結局センスがあれば学部や学科は関係ない!? … 映画~脚本家や放送作家なら藤本義一さんのWikipediaをみてみましょう! とりあえず目的が絞れてないなら文学部で在学中にサークルなどで情報収集しては?
お礼
ありがとうございました。 今はとにかく勉強して、自分の根性をたたきなおしたいと思います。 サークルという手も考えてみます。 ありがとうございました。
- momo623
- ベストアンサー率33% (11/33)
奨学金を借りて私立へ進学するのはどうでしょうか。 今は無利子の奨学金があるかは知りませんが、昔はありました。周りにも奨学金で進学した友人は沢山いましたよ。 今将来を決めるのは難しくて当然です。大学4年間で映画関係含む色々なアルバイトをしたり、色んな人に出会って刺激を受けてゆっくり将来を決めたらいいと思います。 将来の夢なんてコロッと変わります。大学にいれば変わってもその先の選択肢は沢山ありますよ! 国立に入れれば一番良いのでしょうが、あまりプレッシャーを感じすぎないように、ダメならお金借りて私立ぐらいで考えればいいと思います。申込期日には注意してください。 頑張ってください。
お礼
ありがとうございました。 もっといろんな事に自分か取り組んで、自分を鍛えて 本当にしたいことを見つけだしたいと思います。 とにかく今は勉強していきます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 まだまだ知識不足でした。もっと勉強します。 今はとにかく勉強して、今じぶんがしなければならないことを一つずつこなして いこうと思います。 ありがとうございました。