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ダウンタウン 東京進出
大阪でトップに立った、ダウンタウンが東京で大成功するまでの道筋(歩み方)がわかる人に質問なのですが東京に来て成功するまでの流れというものを教えて下さい。なるべく詳しくお願いします ダウンタウンが東京で大成功するまでの道筋(歩み方)がわかる人というのは、ダウンタウンの全盛期をまでをテレビを通してみていた人という解釈でよいです。
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大阪で「4時ですよ~だ」で人気に火がついたダウンタウン。 東京進出し、すぐに「夢であえたら」 「ダウンタウンのガキの使いやあれへんで」 時期を同じくにして「ダウンタウンの・・・」 (この番組で出演していた東京パフォーマンスドールの篠原涼子がヒット) 「ダウンタウンの素」 かなりHな番組で放送ギリギリ、深夜2時頃の放送でした。 みんなご存知「ダウンタウンのごっつええ感じ」 「ダウンタウンDX」「Hey Hey Hey 」 ダウンタウンは子供の頃からずっと好きで見てましたが… 「ダウンタウンの・・・」が一番強烈でしたね。 息が止まる勢いで、腹を抱えて笑ってました(笑) 個人的に、ダウンタウンが東京で成功した一番の火付けは 「ガキの使い」だと思ってます。 深夜に継続してあれだけの数字をとれたことによるきっかけで 「ごっつええ感じ」が生まれたように思います。
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関西ではありませんが深夜に大阪の番組をやっていて見たことがあります。ダウンタウンがMCで若手が かなりきついことをしていました。素っ裸で客席を走り回るようなところがあったりしました。(テレビですから一応前は隠していますが) その後東京へ出てきて 当時人気絶好調の元アナの逸見さんとか番組で 二人そろって暴れ回っていたように思います。 深夜番組のたしか「夢であえたら」だったかで ダウンタウンとうっちゃんなんちゃん と野沢直子さんなどでコント番組があり人気で良く見ていました。人気に火がつき 番組はおわり、それぞれゴールデンに進出してゆきました。 ダウンタウンは東野さんと今田さんのWこうじ(コンビを組んでいないそうですがいつも一緒に出ていました)をしたがえて番組をしていました。 日本テレビ系のダウンタウンDXは長寿番組ですが 最初のころはゲストを迎えてのトーク番組みたいな感じでしたが 衣替えしてゲームを主体とした番組になったりしていましたが また今の多くのゲストを迎えたトーク番組のように変わりました。