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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大相撲観戦におけるお茶屋さんへの対応について)

大相撲観戦のお茶屋さんへの対応方法

このQ&Aのポイント
  • 最近の両国国技館での大相撲観戦におけるお茶屋さん(出方さん)への対応方法を解説します。
  • お茶屋さん(案内所)に立ち寄って弁当と土産を受け取った後、升席までは出方さんの仕切りで案内してもらえます。
  • 出方さんに席まで案内してもらった場合にはチップは必要ありません。飲み物が必要な場合も出方さんに頼まず、自分たちで購入するのが一般的です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mt2008
  • ベストアンサー率52% (885/1701)
回答No.1

A1.案内を断ってもいいですが、お弁当などを持って席まで案内してお茶を出す所までがお茶屋さんの仕事に入っていますので、出方さんにお任せましょう。 A2.心づけ(チップ)は必須ではないですが、出した方が良いかどうか悩むぐらいなら渡してしまった方が悩まずに済みます。家族での観戦なら\1000~\3000も包めば十分だと思います(初日や千秋楽ならご祝儀分も上乗せして\5000くらい?)。小さいポチ袋に入れてさりげなく渡しましょう。1月場所ですからお年玉用のポチ袋もアリです。 お茶屋さんを通さずに買ったチケットですから、飲み物を出方さんに注文すると恐らく現金精算になり、双方面倒です。自分で買いに行く方が気楽だし、種類も豊富で良いと思います。 親子4人で升席は狭いかもしれませんが、その狭さも含めて楽しいと思います。 楽しんできてください。 #お土産セット、人数分だと多過ぎるかも……。

secondstage
質問者

お礼

早速の回答、どうもありがとうございます。引換券に「・・・立ち寄って、受け取って下さい」とあったので、ひょっとしたらこの部分も改革されたのでは?と困惑しての質問だったのですがここは変わらずお茶屋さんの仕切りのままだったのですね。そう言われてみると予約の際に、升席の座標を申告させられたのは20あるお茶屋さんにそれぞれ分担するエリアが今もある・・・ということだったのですね。  かつてお茶屋にチャンネルが無ければ逆立ちしても家族観戦の升席チケットなど入手できなかったのが一般売りで手に入るようになったのは確かに改革の成果でしょう(ただ、土日の升席Aのチケットはほとんど一般売りに出ていないようですが)。一方で飲食しながら観戦する伝統文化は残しておきたい気もします。そのためにはお茶屋さんのシステムもある部分残しておくことが・・・。改革との折り合いをつけるのはなかなか難しいのかもしれません。窮屈な升席で家族で楽しく観戦した思い出も親から子へ、子から孫へと受け継いでもらいたいと思っています。 出方さんのシステム存続ためにも心づけは渡すことにします。適切なるアドバイスどうもありがとうございました。以上

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