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電車通勤で座れなくても疲れないようにする方法とは?
魔法のような質問でもうしわけないです。 もし、電車通勤で座れなくても疲れないようにする方法が(少しでも)あるようでしたら、その極意を伝授してもらえますか? 立ったまま寝る事ができる人もいるのでしょうが、そういう事もできないですし。 手すりを上手く使う。ドアにもたれかかる。吊り輪を上手く使う。 どんな小技でも結構です。御教授願います。
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つり革を上手に使う方法としては、つり革に掴まっている腕(できれば両腕)だけ動かし、揺れて動くのなつり革だけで、体はをできるだけ静止した姿勢を維持するようにします。 列車には、モーターのついている自走車両と、モーターが無くて、自走車両に引っ張られて走る車両とがあり、なるべく自走車両に乗ることです。最後尾の車両であれば、どちらでも余り変わりません。 込み合っている時は、ドア付近は人の出入りが激しいので、目的地に近づくまで、中央に行きます。すいている時は、ドア付近でドアか壁に寄りかかるようにします。
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- naniwa0003
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なるべくどこかにもたれるて目を閉じる、つり革を持って目を閉じておく。ちょっとスッキリします。
- 松延 英樹(@maznobu)
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ウォーキングとかマラソンをしますとね、足の裏の筋肉と太ももの外側の筋肉が厚くなり、 ついでに自転車でサイクリンで鍛えると足の内側の筋肉が鍛えられます。 そうすると、バランスもばっちり取れるし、立っててもぜんぜん疲れなくなりますよ。 40~50代の人でも、往復20kmぐらいの距離を一日1回、 時速30kmを目指して毎日自転車に乗れば、1ヶ月で筋力が付きます。 足の裏が痛くなるのは、ウォーキングやマラソンがいいですね。 東京なんかではそのうち、電車より自転車で通勤したほうが速いってことに気が付いて、 病み付きになること間違いなし。マラソンで通勤してる人もいます。 ま、ご参考までに。