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2016-長尺パター使用禁止。

USPGAが中・長尺パターの使用を制限する提案をしたそうです。当方も、見た目は良いとは言えませんので、仕方もないかなとの意見ですが、中には、特にプロはイップスもあり、一概に駄目とは言い難い問題とも思います。同時に腹部や胸部につけて固定する事も禁止だそうですが、当方のようなつけたく無くともついてしまう、腹が出ていて当たってしまう場合は、パターは短く切らなければならないのでしょうか?現時点決定ではないようですが?

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  • puyo3155
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回答No.1

そういう流れは、もう変わらないでしょうね。 近年、 中・長尺反対意見は ・ 片方を体に当てて、安定したストロークを得るというのは、圧倒的に有利のためアンフェア。 ・ ショットと、パットが、同じようなストロークであってこそ、両者の、好調、不調が関連して   ゴルフは面白くなる。それを分けてしまっては、別のスポーツだ。 一方、賛成意見は ・ 有利だったら使えばいいでしょ。練習しなきゃ、距離感だって難しいし、練習したから   うまくいくんだぞ!!! という論議でした。 決着に向かいそうな、理由は単純。メジャー競技の勝者が、中尺、長尺の人ばかりになり、統計的に有利なことが、誰の目にも明らかになってしまったからです。つまり、反対論者の主張が、証明されてしまったんですね。今後は、おっしゃるとおり、厳密にペナルティを取られると思います。お腹に当たる場合、短くすることも、必要になると思います。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに固定出来る部分があれば、有利ととられかねませんし、実際そうかも知れません。長年苦しんだ末に、イップスが発症してしまい、苦しみ抜いた末の結果だとは思いますが、最近若手まで使ってますから、別の意味になるかも知れません。だいたいが変則打ちの選手が多いのですが、打ち方が悪いと言えばその通りです。ありがとうございました。

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