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コピー機のインク残量検知の無効について

Canon:PIXUS MG6230を使用しており、本日サンワサプライ製の「つめかえインク」を用いて補充したのですが、標記検知が無効になりません。 つきましては、無効にする方法をお教え下さい。 以上、宜しくお願い致します。

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回答No.2

PIXUS MG6230で詰め替えインクを使用する場合「リセッタ」と言う機械で、インクカートリッジの印字カウンターをリセットしなければ、何時までもインク残量は「残りゼロ」になります。 で、リセッタでリセットしたカートリッジを差すと、プリンターに「純正インクじゃないから、修理出来なくなるけど、それでも良いか?Y/N」と言う表示が出ます。 一旦、ここで「Y」を押すと、消せないメモリに「修理不可」っていう情報が記録されるので、修理に出せなくなります。 この機種は、内部に「廃インクタンク使用回数カウンタ」も持っていて、このカウンタが一杯になると、何も出来なくなります。 この廃インクタンクカウンターをリセットしてもらうには「サービスセンターに出す」しか方法がありません。 なので、一度でも詰め替えインクを使って「純正じゃないけど良いの?」に「Y」って答えると、廃インクタンクのカウンターが一杯になった瞬間に「粗大ゴミ」になります。 非純正の使用記録がある限り、サービスセンターで「受け付けできない」って言われれば、廃インクタンクのカウンターをリセットできず、一切何も印刷出来なくなるので「どこも壊れてないのに、粗大ゴミ」ですからね。 社外秘の「メンテナンスモード」への入り方を知っていて、非純正品使用履歴を消去する方法を知っていれば、話は別ですけど。 それでも良いなら、リセッタでリセットして、プリンタが表示した質問に「Y」と答えてください。

その他の回答 (1)

noname#235638
noname#235638
回答No.1

そのサンワサプライの商品は リセッター付きでこれで無効にしたい ですか それともMG6230本体側で無効にしたい でしょうか? 本体側で無効にすると、履歴が残り・・・たしか メーカー無償修理を受けられなくなると思います。