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気持ちの切り替え
ちょっとおかしな質問ですが、聞いて下さい。 一週間前に、指定校推薦の入試試験をしてきました。 そこでの面接の失敗を、今でも引きずっています。 私が推薦をもらった大学の志望理由は、「偏差値が高いから」ということだけでした。 しかしこれを面接で言うわけにはいかないと思い、ネットやパンフレットの学科説明を適当に読み、適当に志望理由を作りました。 面接本番、志望理由を聞かれたので、その適当に考えた志望理由を答えました。 そうしたら、「あなたの学びたいことは、うちの学科の専門外だ」と言われてしまいました。 他の学科の方がいいのでは?と言われた時、絶句して何も答えられませんでした。 自分の馬鹿さを許せず、今でも思い出すと、恥ずかしすぎて顔から火が出そうになります。 しかし、指定校推薦ですから、馬鹿なことを言っても、落とされることはありません。 それなのに、「何であんなことを…」とか、「面接官に顔を覚えられ、入学したとき突っ込まれたらどうしよう」とか、色々考えてうだうだ悩んでいます。 馬鹿な失敗をしたときの、気持ちの切り替え方を教えてください…
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- Ds11
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>ネットやパンフレットの学科説明を適当に読み、適当に志望理由を作りました。 物事を「適当」に済ますことをやめる。これが今回の教訓だと思います。 それを肝に銘じてまじめに取り組むように切り替える。 >私が推薦をもらった大学の志望理由は、「偏差値が高いから」ということだけでした。 質問の内容とは直接関係ありませんが、「偏差値が高いから」なんて理由で学校選んでよいのでしょうか? 将来目指す職業に関係ある学科や大学でない時点で自分の人生を「適当」に考えているので、より大きな後悔をすると思いますが...
お礼
回答ありがとうございます。 気持ちの切り替え以前に、反省する点がいくつもあることに気付きました。 ありがとうございました。