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志望理由書について
自分は今、ある学校の経済学部、経済法学科を指定校推薦で受けようと考えています。 その指定校推薦では書類審査、志望理由書、面接があります。 志望理由書はとても難しく、何を書けば良いのか正直全くわかりません。 推薦入学を希望した動機・理由を書けば良いとは分かるのですが、頭が悪いせいか、何も頭に浮かんできません。 アドバイスをいただきたいです。
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可能でしたら、今まで、指定校推薦に通った方の志望理由書を見せてもらうことをお勧めします。 それで、真似をすればいいと思います。 だめだったら、志望の理由を考えなければなりません。 大学は、学ぶところなので、学びたい、というのが主たる理由になります。 その場合、経済学部、そのなかで、経済法学科を学びたいのですから、 経済学部法学科では、何を学ぶのかについて知らなければ、何も書くことはないと思います。 経済法学とは、何を学ぶのか、僕はよくわかりませんが、 どうも、卒業した学士は、法学を学んだことになるようですから、 経済に関する法を学ぶところ、というイメージです。 北星学園大学経済学部 経済法学科 http://www.hokusei.ac.jp/ECLA/01_01_aim.html のHPをみると、法律を学ぶために、経済を学ぶ、というスタンスのようです。 もしくは、経済を学ぶ上で、法を学ぶ、、 要するに、法学部と、経済学部を足している、ソフトクリームでいうミックスみたいなものです。 経済学をいくら学ぼうが、履修は法学になるので、、法律にこだわりがなければ、僕は経済のほうが、潰しがきくとは思います。 私は、「経済法」に魅力を感じた。 現在、環境税や、環境に配慮しない企業に操業規制がかかるなど、従来は、モラルで取り扱い、経済活動に影響を与えなかった、「環境」や「人権」などが、規制という形で、経済活動に影響を与えている。この現象に魅力を感じている。 経済活動において、法律はゲームの土俵を意味するが、法律が、能動的に経済活動へ影響を与える過程について、大学で専門的に考えてみたい。私が、「経済法」に魅力を感じたのは、そういう背景がある。すなわち、「経済法」という、経済学および法学の両方について、双方向的に考える学問に魅力を感じた。 具体的には、入学して、近代経済学を学ぶとともに、規制の文脈がどのように、個々および総体の経済活動に影響を与えるのかについて、学びたい、と考えている。 みたいな感じで、書けばいいのではないか、、と思います。 頑張ってください!
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書けないのなら、それまでのことです。 志望する動機が無いのに志望する方がおかしな話です。 誰かに強要されたか、唆されたのでしょうか? 自分なりに、なぜそこに進学したいか理由を素直に書きましょう。 色でも、欲でも構いません。
- poomen
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まずは指定校推薦の学内選考にパスしていますか?してなければ無駄に終わりますよ。
お礼
ありがとうございました! 私のためにたくさん調べて教えていただき 本当に感謝しています!