創価学会の池田氏に関して御伺い致します。
最近、公的な場所に池田氏本人が出て来た形跡が無いのですが学会幹部は『…元気だ!』の一点張り…、聖教新聞だけが、さも池田氏が元気だと報道してるが一般学会員に聞けば幹部会は勿論、あらゆる会合や授賞式.対談…一切出席して無いと…。有る週刊紙は脳梗塞で寝た切り…と。どれが本当で嘘なのか?…。私が不思議に思うのですが一般学会員は幹部から元気だと言われ聖教新聞に池田氏の記事が掲載されれば池田氏本人が公的な場所に一切表れなくても心底池田氏は元気に指揮を取ってると思いますか?…。今は弟子の時代だからと池田氏が一切表れなくても不信に思わないのですか?…。それが池田氏本人の人間性と思うなら納得もしますが殆どの学会員は素晴らしい先生と仰いでる。然し東日本大震災にも世界の大災害にもコメントやメッセージは出るが本人自身の姿は一切無い。増して不可解なのは学会は『池田先生は御元気だ!…』と言うのに頼んでも本人に会わせて貰えないし脳梗塞がデマなら週刊誌を名誉棄損等々で厳しく訴えないのは何故か?…今までの学会を見てると信じられないのです。まるで池田氏本人は公的な場所に出れない程に体が動かせない位に体調が悪いのか?…考え過ぎかも知れないが実は死んでて、それを隠さないと学会自体が危ない何かの理由が有るのか?…。『死せる孔明、生けるチュウタツ…』では無いが池田氏や学会の評判も悪く成るばかり…。この際、元気な池田氏に1度公的な場所に出て戴くか?…現在の池田氏の実態を包み隠さず発表しては?…と思います。学会員は池田氏を心待に心配してる筈です。病気なら学会員全体で異体同心の団結で必死に祈れば良いと思います。池田氏を批判する宗門やそうした輩を今更恐れる学会でも無いでしょう。どんな状況で有れ、是以上、池田氏の事を学会自体が隠し通す事は一般の何も知らない学会員への裏切りにも成り兼ねないのでは?…増して亡く成られたら、どう説明するのでしょうか?…それも隠し通すのでしょうか?…如何ですか?…。感じてる学会員は少なく無いですよ。