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女のくせに…
男の方にお聞きします。 ・ 女のくせして… ・ 女だもんな… ・ 女性にしては… ・ さすがは女性だ… こんなこと、ありましたらお聞かせください。
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>女のくせして… ●ファースト・フード店やファミレスの椅子の上で胡坐 >女だもんな… ●長電話 ●ダラダラと長い食事 ●一人だけ突出するのをこの上なく嫌う >・ 女性にしては… ●運転が上手い ●論理的思考がある(感情的にモノを話さない) >さすがは女性だ… ●見た目「うわ!細!」というような女性でも「いざ!ベッド・イン」なんて事になり、身体に触れると「ありとあらゆる所」が男とは比べ物にならないくらい「柔らかい」 ●男が気が付かない細かい処に気が付く ●男だらけの所に「たった一人」の女性が加わるだけで場がなごむ と、それぞれこのような時に思います。 勝手ばかり言ってスミマセン。。。
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- localtombi
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お礼、再びありがとうございます。 この話になってしまいますが、我慢できない→だったら男性トイレで用を足してもいいだろう、という人と、我慢できない→でも我慢して待とう、という人の2種かと思いますが、恐らく歳を取って行くほど前者の割合は増えていくのでは・・と思います。 加齢に伴うその意識の転換点は、一体何がそうさせるのか? どうしてそうなってしまうのかが不思議でなりません。 混雑しているトイレでも、絶対に男性トイレには入らず待ち続ける人もいるわけで、同じ女性でありながらその差は何なのかが分かりません。 身体の具合や加齢、尿の溜まり具合だけでは説明がつかないような気がします。 それが分かれば、大いに納得できます。
お礼
何度もお書き添えくださいまして有難うございます。 まあ、そこまでおっしゃるなら、残るは女の厚かましさ…、これひとつ。ご回答者様は、そのことを 認めろ…とおっしゃりたいのでしょう、それでしたらお答えは簡単。 女性というものはシャイで控えめで、おしとやかで慎み深く、恥ずかしがり屋で可愛らしい…それ が本質と期待していらっしゃるなら、それは勝手な誤解というもの。 女性は本来したたかな生き物なんです。平素は自身を制御し、飾り、装い、それなりに男性が好む 慎ましやかな姿を見せても居られますが、こと一大事となれば、男性たちの大胆さなどナンボのも の、殿方の想像を超えてまでも逞しく行動できる、そうした生活力は女性がすべからく持ち合わせ ている資質、だからこそ、人類はこれまで繁栄を続けて来れたのでしょう。 若いころであれば、女性もそれなりの体面もあり、それゆえの羞恥心に支えられて大胆なことにも 踏み出せずにいますが、ひと年取って世間体も必要がなくなる、そうなればもう怖いものなどありは しない、それこそ、比較的利用率の低い男性トイレに目をつけるぐらいのことはやってのけられる、 それは事実。ただ、あとはどれだけ、自身を慎ましく美しく制御できるかどうか、ただそれだけのこと。 まあ、世の中にはいろいろな人が居るものです。男子トイレに侵略を試みる女性も居れば、盗撮や セクハラをする男性も後を絶たない。ただ大切なことは、一部を見て全体の傾向だと勘違いしない ことではないでしょうか。その意味で、L様ともあろう方が、これほどまでにこの問題にこだわりをお 持ちになったことに、とても意外な気がします。
お礼、ありがとうございます。#11です。 >「女のくせして…」「女だもんな…」「女性にしては…」「さすがは女性だ…」といった意見を言い募ってた人が、言い募らなくなった? はい、そうです。 >後で痛くなっていたのは、手の甲から伸びる指の第一関節までです。たいてい両手です。それしか分かりません? それしか分かりません。 >申し訳ありません、わたし、まだ、よく分からないんです。手の甲から伸びる指の第一関節までの痛みはともかくとして、ご自身の感想はなにかありますか…。 ここまでで申し上げた以上には、特にありません。もしかすると、あるのかもしれませんが、あったとしても感覚的なものなのか、説明としては思い浮かびませんね。また、ご質問にあるようなことを言う人は、何度もは言ってくれないので、よく覚えていないということもあるのでしょう。
お礼
何度もご回答を頂きまして有難うございます。 「女のくせして…」「女だもんな…」「女性にしては…」「さすがは女性だ…」といった意見を 言い募る人が以前はいたような気がする、でも今は言い募らなくなったみたいだ。ご回答 者様も言わないし、お知り合いの方々もけっして言わない…という意味だったんですね。 そして、後で手の甲から伸びる指の第一関節までが痛くなっていたのは、たいてい両手 だったということ。つまり、ご回答者様が回答として書けるのはこのあたりまで。なにしろ、 こういうことを言う人が今はいなくなったので、もうこれ以上説明もできないと…。 よくわかりました。有難うございました。
お礼、ありがとうございます。#3です。 >あの~、以前は何がいたような…のか、どうして後で手が痛くなっていた…のか、 >どうも、ひとつ掴みきれませんが…。 以前いたというのは「女のくせして…」「女だもんな…」「女性にしては…」「さすがは女性だ…」といった意見を言い募るということです。その方々がいなくなったということではなく、言い募ることをしなくなったということです。 それ以外は、私もよく覚えておりませんので。なお、後で痛くなっていたのは、手の甲から伸びる指の第一関節までです。たいてい両手です。それしか分かりません。すみません。
お礼
再度ご説明を頂いて有難うございます。 「女のくせして…」「女だもんな…」「女性にしては…」「さすがは女性だ…」といった意見を言い募 ってた人が、言い募らなくなった? 後で痛くなっていたのは、手の甲から伸びる指の第一関節までです。たいてい両手です。それし か分かりません? 申し訳ありません、わたし、まだ、よく分からないんです。手の甲から伸びる指の第一関節までの 痛みはともかくとして、ご自身の感想はなにかありますか…。
- localtombi
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>では、女性はどうあればよろしいのでしょうかしらねぇ そうですねぇー、こういう話があります。 介護を生業としている男性がいるんですね。 で、担当している女性のひとりに高齢ですが寝たきりではない、とりあえず自分で寝起きが出来るけど、出歩くのは辛い・・・という方がいます。 そして、その担当する男性が来る時間になると、彼女は自分で薄くお化粧をして紅をさして、ベッドの上で正座をして待っているんだそうです。 恋心ではないんですね。 いくつになってもきれいでいたい、異性と対した時にもそう思われたいという気持ちがそうさせるのですが、そういう年齢に達しても女心というか恥じらいというか、それを持っている人はかわいいと思うんですね。
お礼
重ねてご回答有難うございます。 かの大岡越前守忠相、 母親に、女性は何歳まで性欲があるのかと聞いたところ、彼女は黙って 火鉢の中の灰を静かにかき回した…というじゃありませんか。女は灰になるまで女なのです。 でも、こうした女の性(さが)と女性の男子トイレへの侵略とはまた別の問題、まさかL様に限っ ては、女性には、トイレは我慢に耐えて、くれぐれもちゃんと女子トイレの前で並んで待ってろな どとおっしゃるつもりじゃないとは思いますが…。
女のくせして自分から口説いてくる「いて座」の女性。 男にとってはとても楽だけど、恋愛の楽しみに欠けます。 でも楽です。好きです。ありがたいです。昔つきあった彼女がそうでした。 女性から誘われて深い仲になって、てっきり彼女は「遊び」だとばかり 思っていました。流行のレストランやBARのカウンターで夜を過ごし ベッドで白く滑らかな身体にわが身を重ねる。 そういう日々をすごしながら、私は彼女の気持ちを図りかねていました。 亭主も子供もいる彼女に、私は 「お互い遊びなんだよね」 という気持ちを確かめたかったのだと思います。 昨夜のけだるい快感の残滓が身体のどこかに残っているかのように、彼女は眼を細め、 窓から差し込む日のひかりが彼女の可愛い面差しを照らしていました。 「君に隠していたけど、実は俺ほかにもつきあっている女がいるんだ」 「そうよね。私が結婚しているのだから、そのほうがバランスがとれていいわよね」 という返事がくるのかと思った。いつまでたっても無言でした。 うつむいたまま 「幸せって、どうしていつも突然壊れてしまうものなの?」 そう言った彼女の目から大粒の涙がしたたり落ちました。 「え?なぜ? 大人の遊びをカッコよく楽しめたらよかったんじゃないの? 俺のことが「好き」なのか?待てよ・・一度も言われたことなんかないぞ。」 彼女の涙は私にどちらが本当に好きなのかという選択を迫りました。 やはり遊びの恋なんてできないのですね。 「女だもんな…」 20代横浜で暮らしていた彼女は、「女性にしては」地味な色合いの服を着ていました。 トラディショナルなジャケットが引き締まった肢体を包み込み中身を知っている私には わくわくさせるパッケージのように思えました。 最初に彼女を抱いた夜、彼女はミッドナイトブルーの地にペンシルストライプのスーツでした。 夫の留守に杉並の彼女の自宅に泊まりにいったときは、チャコールグレーの男の子が着るような カーディガンを羽織っていました。 そらからずっと後になって、TVドラマで童顔でおなじみの女優のNが、古本屋の娘役で、 同じような平凡なシェットランドウールのカーディガンを着ているのを煮付けました。 魔性の女の制服みたいでおかしかったです。 私は、いつしか彼女に夢中になり、一方で彼女に対する自分の思いを形にしたくて彼女を 独占しようと思いました。週末を除いてほぼ一日置きに会っていた私たちは、週末も会いたくなり、彼女が子供を連れて私の部屋にくるようになりました。 そんなこともあって、つい 「夫と別れて、子供を連れて俺のところへこい。一緒になろう」 と言ってしまいました。 その返事は 「それはできないわ。子供たちには父親が必要なのよ。」 確かに幼い頃から母子家庭に育った彼女にとって子供の父親は切実な問題 でした。私のマンションにきても、子供は座布団の上に置いたままで 私たちはベッドで抱き合うだけ。私が子供を抱いてあやすこともなかったです。 「10年待って」 そんなに待てない。 待てない証拠に、私はいま再婚して幸せに暮らしています。 男の真情を試すのに10年という言葉がとっさに浮かぶ 「さすがは女性だ…」と今でも思います。 40代半ば10か月ほどの期間に夢のように過ぎ去った大切な恋の思い出です。
お礼
ご回答有難うございます。 …女性から誘われて深い仲になって、てっきり彼女は「遊び」だとばかり思っていました。流行の レストランやBARのカウンターで夜を過ごし、ベッドで白く滑らかな身体にわが身を重ねる。そう いう日々をすごしながら、私は彼女の気持ちを図りかねていました… …最初に彼女を抱いた夜、彼女はミッドナイトブルーの地にペンシルストライプのスーツでした。 夫の留守に杉並の彼女の自宅に泊まりにいったときは、チャコールグレーの男の子が着るような カーディガンを羽織っていました… ドキッ… わたし、このところ着ているスーツ、ミッドナイトブルーではなくてピュアブラックですが、 細かなペンシルストライプ、そして、今は羽織っているのはチャコールグレーのカーディガンです。 …40代半ば10か月ほどの期間に夢のように過ぎ去った大切な恋の思い出です… その、夢のように過ぎ去った大切な恋の思い出、ぜひ一冊の小説におまとめになってください、そ れでこそ、ハンドルネームにふさわしいと思います。
- cucumber-y
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女のくせに『暇なとき、つい枝毛探しをしてしまう』というのが挙げられます。 (私としては「女性によく見られる癖に」と書きたいところ。www)
お礼
ご回答有難うございます これはこれは、前のお方に続いて、この世界の重鎮のお出まし、嬉しいです。 ハアハア分かりました、女のくせに…の 「くせ」とは癖という本来の意味… …『暇なとき、つい枝毛探しをしてしまう』というのが挙げられます… そうそう、わたしも髪が長かった頃にはよくやりました。ショートにしてからは いつの間にかしなくなりましたが…。 「癖」と言うなら、髪の毛に手をやり触れながら、お料理をしたり食べたり…とか、 話の途中でつい相手を叩いたりとか、まだたくさんございます…。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
「女のくせして」と「さすがは女だ」だ一緒に語られることがありますね。 GWなどの行楽地、パーキングエリアや道の駅は女性トイレが大渋滞、そんな時、平気な顔して男性トイレに入っていく光景は、もう恒例行事となっています。 以前見た光景では、男性トイレの個室までが女性の行列で、何の臆面もなく平然と並んでいました。 並んでいる人同士の会話をちょっと聞いたら、“この歳になっちゃうとねぇー、恥ずかしさよりもねぇー、ハハハハ・・・”なんだそうです。 恥じらいを忘れてしまって平然としている様は「女のくせして」がまさに当てはまりますし、そういうことを普通にやれてしまう心理は「さすが女性だ」と感心してしまいます。 最近は若い方も混じっていて呆れます。 人によると“インフラのせい”と言いますが、それ以前のような気がします。
お礼
ご回答有難うございます おやおや、Lさまともあろうセレブなお方に、こんな質問にご登場を賜り、何の臆面もなく 平然と男性トイレに侵略してくる女性たち…への非難のお言葉を頂こうとは思いもよりませ んでした。 もともと女性はしたたかなもの、そこのところを忘れてはなりません。しかも、女性だって おトイレには行きたくなるのです。女性は男性のように、いとも簡単に自前の小さなホース を引っ張り出して自然の欲求を解消することも出来ません、でも~…。 な~に、子供は手を離れ、亭主は制圧済、姑はすでに他界、そのぐらいまでひと年取ったらも う怖いものもなくなる世の女性、“この歳になっちゃうとねぇー、恥ずかしさよりもねぇー、 ハハハハ・・・”なんて至極自然な状態。 さ~て、Lさまとしては、では、女性はどうあればよろしいのでしょうかしらねぇ…。
- rokometto
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中高生くらいの腹黒さ すごくねちねちドロドロして今でも一番怖い年齢層。
お礼
ご回答有難うございます あらら、負けてますね~、女性は昔からこんなもの、それを正し、指導し、従順で貞淑に変えて いたひと昔前の男性たちは偉かった。 それがいいことだとまでは言いませんが、男性たちも、一番怖い…などと恐れていないで、もっ とド迫力を持って「ねちねちドロドロ」した性格を正してはいかがですか。
- kkkkkoa
- ベストアンサー率13% (19/141)
さすが女性だは、この前のロンドンオリンピック。 日本女性の活躍がなければ見られたもんじゃないオリンピックでした。 特にサッカーは、男性サッカーが情けなく思えました。 韓国に敗れるなんて(・・;) あと女子バレーボールも韓国に勝って、女性に日本のプライドを救われた感じです。
お礼
ご回答有難うございます たしかにね… このところ、女子力…というのか、女性の活躍が目立ちますよね。 国際的には「なでしこジャパン」もそうですし、吉田沙保里選手をはじめ個人で も力量の高さが目立ってきました。 でも、それだけでなく、一般社会でも、なにかと女性の活躍が目立ってきたし、 なぜか男性たちに技術力や専門能力、迫力だとかや指導力だとか、そうした力強 さが見られない。 本来は、やはり男性の皆さんにしっかりリードしていて欲しい、もっともっと頑 張ってもらいたい気持ちでいっぱいです。
以前はいたような気がします。後で手が痛くなっていたのは、なんとなく覚えています。 今は、少なくとも知り合いは毛決して言わないですね。私も言いません。
お礼
ご回答有難うございます あの~、以前は何がいたような…のか、どうして後で手が痛くなっていた…のか、 どうも、ひとつ掴みきれませんが…。
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お礼
あ、かわいいワンちゃんの方、ご回答有難うございます。 >女のくせして… ファースト・フード店やファミレスの椅子の上で胡坐…、ええっ、ほんとですかぁ、スカートを跳 ね上げてパンツだけで座ってる女性なら見たことがありますが。 >女だもんな… 長電話にダラダラと長い食事、一人だけ突出するのをこの上なく嫌う…、たしかに~(汗)。お食 事、なかにはウドンやおソバを一本ずつ食べている女性も居たりして、わたしだってイラ~っとし ます。 > 女性にしては… 運転が上手い…はわりによく聞かれるようになりました、でも、論理的思考がある(感情的にモノ を話さない)というお言葉は嬉しい気がします。女性も社会で鍛えられてますからねェ。 >さすがは女性だ… 見た目「うわ!細!」というような女性でも(以下略)…、かなりそちらのご経験が豊富なのでし ょうね。外の過酷な世界で心身共に疲れ果てた男性を癒すのは、なによりも熱く柔らかい女性 の肌、ウフフ、艶歌の世界かもね。 男が気が付かない細かい処に気が付く…、女性は観察力がとても優れているのです、子供を 産み育てるのに必要な資質だったのでしょう。 男だらけの所に「たった一人」の女性が加わるだけで場がなごむ…、よくそう言いますよね。女 だらけのところに「たった一人」の男性が加ると、突然、女たちは「良い子ちゃん」になります。