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宇宙探検隊で、意外と役に立ちそうな職業や特技・・・
太陽系の惑星探査がどんどんjと進んできた昨今ですが、いずれ人類が外宇宙探検を始めるのも、そんなに先の未来の話ではなくなってきた感があります。 そんなときに結成される宇宙探検隊には、宇宙船のパイロットはもちろんですが、技術者やら科学者やら医者やらといったメンバーが乗組員として選ばれると思います。 しかし、それらの普通に必要なメンバー以外に、意外と役に立つのではないかと思う職業の人間がいたら、上げてみていただけますか? また、人数に限りがあることから、職業以外にこんな特技を持っていると、意外と役に立ちそうだというお答えでも結構です。
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嫌われ屋 これは藤子F不二雄氏の短編に出てきた職業で長期宇宙旅行中のクルー同士のイザコザを防止するため無事に地球に帰ってくるまで、宇宙船の中で積極的にみんなに嫌われることが仕事で、他のクルーの共通の敵を前にすると、人は他人同士でも強く結びつくという習性を利用したもののことです。 実際にありそうだと思って以前調べてみたら、外国航路の貨物船などでその役を船長に次ぐNO.2の人が担っていることがあったようです。
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- topy7014
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囚人ですね。宇宙には何もないことがわかってきたから、最近は宇宙探検に関するベクトルが衰えています。1960年代はそれこそ2010年代には木星あたりまで人類が行っていると思ってましたから。 だから何の役にも立たない人種を実験のためにおくりこむのもいいかと・・
お礼
宇宙探検は危険がいっぱいですし、帰還の保証があるわけでもありませんからね。 昔の新大陸探検の航海でも、囚人が選ばれたことがあるかもしれません。 ありがとうございました。
こんにちは。 下水処理場にお勤めの方。 長旅ですから必ず必要だと思います。
お礼
下水は循環方式で再生しているようですが、酸素の次に大切な水ですから、専門家がいるといないとでは大違いかもしれませんね。 ありがとうございました。
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お礼
そうですね、「嫌われ役」というのはだいたいが副官とか補佐役とかがその役目を受け持って、指揮官への不満が生じないようにしたりするようですね。 まあ、そのために殺されたりする恐れさえあるのですから、宇宙探検のような長期間の場合は、よほどの人でないと務まらないかもしれません。 ありがとうございました。