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地球壊滅による人類移住計画、移住可能惑星での追加調査の対立
- 地球壊滅による人類移住計画が進行中であり、移住可能な惑星が見つかりました。しかし、その惑星には敵対生物が存在し、評議会では賛成と反対の意見が対立しています。
- 移住可能な惑星が見つかり、人類移住計画が進行しています。しかし、惑星には凶暴な見た目の生物が存在し、評議会では賛成派と反対派の間で意見が対立しています。
- 人類移住計画が進行中で、移住可能な惑星が見つかりました。しかし、評議会の意見は二分されており、敵対生物の存在についての意見が対立しています。
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質問者が選んだベストアンサー
3. その他 乗員を全員移住させて失敗したら人類が終了してしまうので、まず第1候補の星行き、乗員の1/3をそこに下ろして移住させ、生存方法を模索してもらう。 残りの乗員で別の候補の星を順に巡って、第1候補の星と同等かより良い条件の星が見つかれば、そこに1/3を下ろして移住させ、残りの1/3で更に他の星を探す。 また、惑星間航行船にワープエンジンが搭載されているので、その調査の間に定期的に2つの星に行き、状況を確認し、必要であれば人を入れ替えるなどする。 という風にしますね
その他の回答 (6)
3.他の惑星の宇宙人側の選抜メンバーの意見も 考慮して判断する。 すいません。 これしか思い浮かびませんでした。
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回答有難う御座います。
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へー
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
1です。 人類の真の敵(対処不能な)は、巨大生物ではなく、 ミクロの細菌やウィルスです。 怪獣なんぞカワイイものです。 むしろ動物なら、重要な食料になる可能性大です。
お礼
回答有難う御座います。
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食料にする。
- tkycpt
- ベストアンサー率7% (69/901)
賛成です。 とりあえず、その恐竜のようなものが本当に凶暴で共存できないものなのかは確かめたいので上陸すると思います。
お礼
回答有難う御座います。
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確認が大事ですよね
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
賛成かなあ…。 次が見つかる保証もないし、とりあえず調査はしてみてもいいとおもいます。 ほぼイケニエみたいなもんですけどね(笑)
お礼
回答有難う御座います。
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ほほぅ
- oshikota
- ベストアンサー率16% (11/67)
3. その他 または 2.反対 まずその恐竜と共存可能かどうか、 仕方がなくある程度安全に過ごせる程度に 撃退可能かどうか 機械等を投入し調査したいです。 かつ、撃退せずともできれば、人類がある程度安全に 過ごせそうな地域を検討してから着陸したいです。 また、ある程度の安全性が確保できるのであれば、 人類の3分の1くらいその星に残し (通信機やその星から宇宙船を開発可能な資源があるかを調査してからの判断) 残りの人類は引き続き 居住可能な惑星の調査を続けたいです。 しかしワープエンジン搭載艦が どの程度人類の命をつなげられるかわからないですが、 もしあと数十年しか戦艦の中で人類の命がもたないのであれば、 難しいですね。 そういう状況で惑星に残ることを迫られたら 私なら反対します。 殺すのも殺されるのも嫌です。
お礼
回答有難う御座います。
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宇宙船は、設定上 1.000 年間運行予定…残り 900 年は、補給なしで旅が可能…移住無理と判断した場合 でも、必要な資源や不足した物資を第1候補惑星から取得 しますので…さらに伸びます。 第1候補惑星の生物との話し合いは、出来ない…言語を有して いません。
- kadakun
- ベストアンサー率29% (356/1200)
2. 理由、その星の先住民?というか、その星固有の生命体であるのだから、先住権はその生物にある。 人類に敵対するのは明らかであるから、そこに行けば防衛手段として殲滅するしか無いが、それは先の通り、許される事では無い。 せめて知的生命体で有り、コンタクトできるのであれば別だが・・・(話し合い)
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回答有難う御座います。
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コンタクト不可 生き残りを賭け…死闘に成ります。
お礼
回答有難う御座います。
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そぅね