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フライラインの作成(カット)について

現在 AFSシューティングH 5/6Fを使用してます。今回新たにAFSシューティングHの6/7Iを購入しました。早速練習してみましたが重いしイマイチ飛びも良く無いので5/6Fに重さをあわせようと思います。(同じか軽め)そこで質問ですがラインをカットする時はランニングラインの方からカットすればいいのですか?またはボディーをカットし繋ぎ直し?それともリーダー側?またボディーを繋ぎ直しの仕方を教えていただきたいと思いま す。5/6Fは22gの10mで6/7Iは26gの11mでスペイキャスティングで使用です。 初心者なのでよろしくお願いします。

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  • Zechariah
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回答No.1

                   こんにちは。  ラインも実際にキャストしないと解らないので、何かと苦労させられますね~!。  AFSのテーパー設定は先端から俄かに太くなり、リアの15~20cm辺りが最も太くなっています。  そして、太い部分とは重い部分と直結しますから、4g以上軽減させるとの観点だけで既に重い部分であるリア側から切断するべきでしょうね。  ただ、6/7の番手ですと、リアを仮に1m切断し場合でも22gまでは落とせない可能性が高いですから、長さは10mを下回るかも知れません。  計量器をお持ちであれば、リア1mを軽量台から外して測定出来ますが、1g程度の誤差は必ず生じるので注意が必要ですし、フローティングのラインは太さや比重の関係で元々から誤差が大きく出る傾向にあります。  また、計量器は使わず実際のキャストで切断を重ねて調整する場合でも一気に1mも切断せず、念の為50cm、30cm刻みで調整する方法が無難でしょうね。      

参考URL:
http://www.rioproducts.com/fly-lines/spey/scandinavian/afs-shooting-head/

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