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テレビのCATVチューナーは何のため?
以前から不思議の思っていましたが、テレビの仕様書を見るとCATVチューナーが付いていますよね。 あれって何のためにあるんでしょうか? 各ケーブルテレビ会社は専用の受信機を別途用意して、そこから入力端子経由で観るところばかりだと思います。 テレビ内臓のチューナーを使って、テレビのチャンネル操作だけで番組を観ることができるケーブルテレビ会社ってあるんでしょうか? はっきり言って、この内臓チューナーって無駄だと思うんですが・・・。
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MIDバンド、スーパーハイバンドで伝送しているCATVの中の地上波放送などを見るために必要なんですよ。 VHFのローバンド⇒MIDバンド⇒VHFのハイバンド⇒スーパーハイバンド⇒ちょっとあいて⇒UHF 周波数【変換】パススルー方式の地デジ受信の為と思って頂ければOK
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- 700kei_hikari
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あえて具体的な例であげさせていただきます。 現在は、デジタル放送になり意味はありませんが、 アナログ放送時代、私が住んでいたマンションでは、 CATVの契約をしていなくても、 BSチューナーのない(アナログの)テレビデオで、 C33ch、C34ch(いずれもCATVのチャンネル)で それぞれNHKのBS1、BS2を受信できました。 また、C13chで、KBS京都を受信できました。 BS1、BS2が見られたことだけでも、 私は無駄ではないと思っています。
CATVは、ケーブルテレビです、アナログ放送のときは、ケーブルテレビの会社が、送信地域にだけサービスで地域番組を、数時間を放送していましたがデジタル化になり、受信の方式が変わりアナログ方式はできません、デジタル化によりCATVチューナーでケーブルテレビを見る事ができます、だから、ケーブルテレビ用のコード差し込みが、あります、ケーブルテレビ地域は必要です、放送を、しております。